少し歩いたところで山の方から「どうしたんだ?何泣いてるんだ?」と声がし、その方向へ視線を向けると初老の男性が犬を連れて私の方へ歩いてきました。私は泣きながら「鮎がとれないの」と言いパンツを脱ぎ、初老の男性(次からお爺さんで統一します)にアソコを見せました。すると「爺さんがとってやるからな。安心しろ。とりあえずお前さん服はどこだ?」と言われたのでもう少し上流にあるはずと伝え、一緒に探してもらえることになりました。この時お爺さんはにっこりと微笑み「パンツは失うと厄介だから爺さんが持っててやる。お前さん靴も履いていなし怪我をするかもしれないから、おぶってやる」と言われ、お爺さんの言葉に甘えおんぶしてもらうことになりました。お爺さんにおんぶしてもらっている間、鮎が入っている場所がオマンコであることやその上の部分の突起はクリトリスであることをお爺さんが指でさすりながら教えてくれました。そしてしばらく歩き私の服を見付けてくれました。私はお爺さんに御礼を言いその場で服を着て靴を履きました。でもパンツはお爺さんが持っていたので、履かずにお爺さんの歩く方向へ一緒に歩いて行きました。
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