男性は私のアソコから指を抜き、私の丸くなった胸を揉み始め、乳首を舐めたり摘んだりし始めました。でも膨らみ始めた私の胸はとても痛くて、我慢しきれませんでした。「痛いの!お願いやめて!」と泣きながら言うと男性は「ごめんね。痛くするつもりはなかったんだ。でも困ったな。お願い聞いてもらわないとな…」と言ったので、「おっぱいは無理!でもアソコならいいよ」と言うと、急にアソコに何かがひっつきニュルニュルとクリトリスを擦ったかと思うとグググッと何かが中に入ろうとしているのが分かりました。男性が男性器を私の中に入れてきていたのでした。
先ほどの指とは比べ物にならない程の大きさに感じました。やはり痛くて、でも男性を困らせたくなくて、必死で我慢をし私のアソコの中に男性のモノを収めゆっくり抜き挿しをし始めた男性に「気持ち良い?」と聞かれたのでうんと答えると「全部入れるね。もっと気持ち良くなろうね」と言われゆっくりと私の中に入ってくる感覚をジワジワ感じていました。なんとか男性のモノを全て捻じ込まれた時には下腹部にとてつもない圧迫を感じていましたが、痛みはなく不思議な気持ち良さで失禁してしまいました。すると男性は「あぁ…悪い子だ。おしっこするなんて。お仕置きだよ」と男性とつながったままの私の身体を持ち上げ騎乗位の状態になりました。下腹部の圧迫はMaxでしたが、男性は私の身体を上下に揺すり、私は何度も果てて気絶してしまったようで、気がつくとビニールシートにパンツだけをはいた状態で寝転がっていました。近くには蚊取り線香が置いてありました。男性の姿を探しましたが、どこにもおらず、仕方なく自分の服のところまで戻ろうとした時、パンツの中とアソコの中に違和感を感じ、恐る恐るパンツの中を覗くと鮎が2匹パンツに入っており、気持ち悪く思った私はパンツの中の鮎をその場で捨てそしてアソコの違和感の原因を確かめるべく、パンツを脱ぎアソコを見ると…アソコから魚の尻尾が3尾程見えました。なんとかアソコから引き抜こうとしましたが、アソコの入り口にはベタベタの液体がついていて魚が張り付いていて取れそうもありませんでした。私はパンツを握りしめ泣きながら服の方へ歩きだしました。
※元投稿はこちら >>