約二ヶ月ぶりの投稿になりますから
もうP Sさんは、此処へは来られて無いかもしれませんがアドバイス頂いた事などに報告がありますので書き加えます。
昨年11月の初体験からこれ迄に、9匹(全て繁殖用雌)と交わり回数で言えば30回近く(逝った回数はそれを上回りますが)経験しました。
初めは挿入しても3分と持たず後の余韻を合わせても、トータルで10分程しか繋がっていませんでしたが、今では挿入した雌の尻をペース配分(強弱)しながら腰を使って突き揺らし、射精感をコントロールすると10分前後は持ち堪えられる様になり、後の余韻を合わせると一回に20分近く繋がったり人生初の抜かずの二発も三度経験しました。
アドバイス頂いた同じ雌と馴れ親しむ方法ですが
これは効果がありますね、相手は初体験させて貰った雌ですがその後に三度迎えた発情期には集中して交わり、交わる度に相手がヒートアップしているのが分かります、この雌は繁殖用としてはまだ二年勤めただけで人でゆうなら女盛りの年代、絶好の相手とも言えると思いますし挿入直後からの激しい自分の要求も難無くこなし、夢中で交わりながら抜かずの二発も経験した三度の内で二回はこの雌が導き出してくれました。
長い余韻を味わっても動かずに受け入れ、終わった後も自分から擦り寄って来る様になっていますが、ただ自分と交わる様になり一度迎えた雄との交配には失敗しています。
自分と交わっている影響ではないですか?
この雌が雄と後尾した時には、既に前日と前々日を合わせると自分の膣内射精を4回受けていました、雄の射精を受けた時にはまだこの雌の胎内に自分が放った精子が蠢いていたと思いますので…。
高配に立ち会いましたが、雄にマウントされペニスの侵入を受けた瞬間は複雑な心境になり、雄の激しい動きに息を乱しながら雌が喘ぐ様に唸り出した時は嫉妬感を覚えましたが、同時に股間はビンビンになっていました。
後尾を終えた雌は暫く様子を見る為に、一匹用の狭い柵に入れられてしまい自分は手が出せなくなり、嫉妬と欲情に駆られた股間の疼きを結局はその夜に他の繁殖用雌の発情した陰部を借りて癒しましたが、初めて交わる相手で最後まで遣らせては貰いましたが、加減していたせいか馴れ親しんだ雌と比較すると物足りなく感じました。
あと繁殖用として五年勤めた引退間近の雌
ストレスから大半の雌は精神が犯されているとの事でしたがそうですね、この雌はよくよく観察していると完全に挙動不審です、他の雌が動き回っている中で何処を見ているのか分からない虚な目で、呆然と壁際に立ち尽くして動かずに、ボケ老人の様に口だけをグチャグチャと動かしています。
この雌は昨年の11月に交わった二匹目の相手でしたが、その後は距離を置いていました、ただ遣りたい時に目ぼしい雌が無く、この雌も発情の兆候を示していませんでしたが、精神をやられていると発情していなくても遣らせる可能性がある、もし遣らせたなら完全に狂っていると言われていたのですが、試しにこの雌に甘えてみようと思いました。
柵に入り他の雌が自分を警戒する中で、この雌は近寄って背中を撫でてやっても自分の存在にすら気付いて無い様な様子でした。
体に触れると昨年よりも更に痩せ細り、萎れた乳房も一段と垂れ下がっていた印象で、陰部は萎み閉じた割れ目も乾いていましたが一週間以上も目ぼしい雌が無くお預け状態の股間は逆に遣りたくて限界でした。
乾いた割れ目に唾を塗り込み指先を立てると、挿入出来そうでしたのでベットリ唾を塗り込んでビンビンの先っぽを押し込むと、ヌルッと先が入りましたが雌は素知らぬ様子でした。
遣らせて貰える感じでしたので、唾の滑りでゆっくり根元まで挿入させましたが雌はまだ呆然としていました。
挿入感も全く違いました、膣内に発情してる時の溢れ返ったドロドロした粘液の滑りは全く無く、中はユルユルで独特の吸い付いて来る様な密着感や熱は感じられず生暖かいだけでした。
それでも溜まったものは出してしまえそうでしたから、この雌に暫く付き合って貰おうと、ゆっくり腰を使ってビン立ちのペニスを膣内で動かしていると雌が大きく息を吐き出して深く長い呼吸を繰り返して来ました。
その呼吸に合わせてペニスを引いては突いてを繰り返していると、雌の奥がじわじわと熱くなって来て唾では無い滑りを感じました。
パブロフの犬じゃ無いですが、長年酷使して来た生殖器だけが条件反射を起こしているかの様でした、中が雌の粘液でトロトロして来ると特有の熱く吸い付いて来る挿入感が奥から込み上げて来るのを直感しました。
その気持ち良さに堪らず手加減無しで激しく腰を使って、夢中で雌の尻に腰を打ち込んで奥を突き上げていましたが、気付くと雌は地面に顔を擦り付けながら尻を突き出していました。
交わる前とは違い息を吹き返した様に躍動して来た雌は、自分が激しく突き入れる陰部からもグチュグチュ音をたてて吸い付く様に膣圧を上げて来たのは堪りませんでしたが、自分も少しは雌と遣り込んで経験は積んでいますから一気に持って行かれる事は無く、かなりこの雌にも自分のペニスで刺激を与えられている実感を味わいながら強烈な射精を迎えると雌も力んだ様に腰を屈めてペニスの躍動を受けていました。
余韻を味わっている間も、まだ交わっている互いの生殖器の感触を共感しているのが強く感じられ、こんな感覚は初めてでした。
抜かずの二発を経験させてくれた馴染みの雌とは別の雌とは、実はこの雌でこの時の事でした。
余韻を味わっている間に続きが欲しくなって来たのは、互いの作用の様でした,雌は再開する自分の激しさに同調して応え自分が絶頂期を迎えるフルピストンに歓喜した様な姿を晒しながら迎えた射精時には初めて聞く様な激しい唸りを上げながら屈めた腰を震わせていました。
PSさんの言われていた異種の一線を越えた雄と雌の領域に入っていたと思います、互いの生殖器を交える快感を確かに共感していました。
ただ自分が離れると、雌は気が抜けた様に虚な目でその場に呆然とたたずんで…、その姿に哀愁を感じている自分がいました。
この雌はおそらく半年以内に処分されてしまうでしょう
平均寿命からすれば、まだ6年近くは生きられるはずですが繁殖用雌としては当たり前の処置になります。
ですが心情的に、この雌に何か複雑な感情が芽生えている自分がいて、処分される前に引き取って家でペットの様に飼ってやれないか…
家の裏に簡易的な柵を作り
寝床の小屋など作ってやるのは容易い事ですし、今の環境よりも快適な空間で余生を過ごさせてやりたい…
勿論、負荷の無い程度に雌として自分と接する事は求めますが…
最近、その様な事を思う様になっています。
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