BK-4さん
若い雌と遣ってみたい気持ちは良く分かりますが、言わんこっちゃ無いですね。何でも若い方がいいとは限りませんから、まあ経験されて身に染みられた事でしょう。その後、繁殖用の雌に世話になりに行かれたのはよい判断で、いい環境に恵まれていらっしゃる。
まあ一度経験されて、馴れていらっしゃるから繁殖用の雌と言えども初めて遣る雌とは、その遣り方が無難だと思います。
それに知識もお持ちですね、豚の寿命は12年程ですが繁殖用の雌は通常1歳~5歳まで使用され6歳に成る頃には引退し殺処分さますが、その肉がスーパーに並ぶ事は有りません、それだけ体の消耗が激しく萎えた肉は商品に成らないからです。
繁殖に従事する5年間は苛酷です、発情すると雄と交尾させ妊娠すると前にも後ろにも方向転換も出来ない狭い柵の中に入れられ、そこで餌を与えられながら約110日後に出産を迎えるまで延々と寝て食べるを繰り返して過ごします。出産を終えると20日程の授乳期間を子豚と過ごし、子は別の飼育場へ連れて行かれ親は繁殖用雌の待機場に連れて行かれ、次の発情を待つ事になります。年に2~3回交配させられながら、それを5年間続けるのです。
豚は本来、活動盛んで群で過ごす習性を持っていますから、身動きも出来ない狭い柵の中で1年の殆どを過ごすストレスは計り知れません。やっと出られたと思えば20日程で子は離され、次の発情が来ると雄との交尾が始まります。残酷な様ですが効率的に繁殖させる為に世界中で当たり前に行われている事です。
酷使される体よりも精神に異常を来す雌が殆どで、繁殖を勤める後期には柵に体を擦り付ける、四六時中ずっと口を動かすなど異常行動を起こす雌が殆どです。
食に対して人間程、欲深く残酷な生き物はいないですね… 勿論、性に対しても…。 同種以外を性の対称として意図的に交わろうとするのは人だけですから。
BK-4さんが、若い雌に拒まれた後に交わった繁殖用の雌ですが、一頭はまだ正常を保っていると思いますが、引退間近の方は完全に精神をヤられていると思います、かろうじて正常に機能しているのは酷使し続けた生殖器だけの様ですね、それも条件反射で過剰に反応しているのではないかと思います…
でなければ、人と交わるのがBK-4さんが初めてではないか… その可能性はかなり高いですね。
何れにしても、その雌は発情しいてなくても遣らせるかもしれません。もしそうなら完全に頭が壊れていますから、BK-4さんが長く持ちこたえる事が出来たら錯乱した様に雌の反応を晒して来るでしょう、可愛そうな気もしますが、体がもうその様になってしまっていますから雌豚との真の領域に行けると思います。
初体験の雌が繁殖用として、何れくらい勤めているのかは知りませんが二年目辺りでしたら雌として絶頂期だと思いますから。
その雌と二度、三度と馴れ親しんで行くのが一番の得策だと思いますが。
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