PSさん
アドバイス有り難う御座いました
将来の繁殖用として育てられている、生後7~8ヶ月で体重100㎏前後の若い雌を二日間かけて試しました、雄との接触は一切無い環境ですから勿論、交尾未経験です。
初日の一頭は、初体験できた雌と同じ手口で挑んだのですが、指先で陰部を刺激しただけで餌を喰うのを止めて背後の自分を見て来ました。
振り返っただけで、そのままじっとしていましたから挿入を試みたのですが、先がヌルッと入った瞬間に驚いて逃げて行きました。
翌日、二頭目の試みも同じ年頃の雌でしたが此方は根元まで受け入れはしましたが挿入がやっとの感じで、かなりの違和感を訴えていました。
それでも射精に至る刺激が、もう少し欲しくて密着させた腰をグリグリと擦り付け様としたら急に腰を引いて外されてしまいました。
ご忠告通り、一旦離れてしまうと二頭とも近寄らせても貰えなくなり結局不発に終わり、若い雌とは無理だと言われていた通りの結果になりました。
ですが両日とも拒否された後、収まりがつかず直ぐに繁殖用雌の豚舎に行きました。
初体験させて貰った雌が次に発情するのは来週辺りなので、相手をして貰うのはまだ無理ですが。
発情していた別の雌に挑んでみると、叶わなかった若い雌の代役を最後まで請け負ってくれました。
どちらの雌も既に餌を喰い終えた状態で、自分が柵に入ると注目して来ましたが餌でも貰えると思ったのか、逆に近寄って来たので容易に体へ触れる事が出来ました。
一頭は繁殖用としては中堅クラスで、陰部に触れても動じず背後に回ると即、挿入を許しました。
根元まで挿入はさせても途中で逃げて行った先程の若い雌より、体格は倍近くになりますが中の圧迫感に違いは無く、むしろこの雌の方が滑り具合が絶妙で膣内が熱く感じました。
それでも初体験の雌と同様に警戒心を凄く抱いていたので、余り刺激を与えない様に殆ど動かせませんでしたが、何とか最後まで持って行ってくれました。
二頭目は繁殖用として約5年勤めた、そろそろ現役引退間近な雌で乳は大きく垂れ下がり、体の張りも落ちてかなり草臥れているのが触って直ぐに分かりました。
この雌は柵に入ると直ぐ近寄って来て、自分に鼻先を寄せて頻りに体の臭いを嗅ぎ回って来ました。
かなり人馴れしている印象で、頭から背中を撫でながら背後に回ると、ずっと目で追う様に振り返って来ましたが何か悠然としています。
尻を覗き込んで陰部を確認すると、発情して膨れ上がった割れ目を豊潤させている粘液は他の雌と違いかなり黄ばんでいて、実際臭いもキツく目に来る程でした。
繁殖用雌は4~5年の使用期間で終るそうですが
この雌は末期、長年酷使して来た様子が体の随所に見られたのが凄く印象的で、指先で陰部を刺激しても平然と無反応、何か鈍感になってしまっている様で、既にビンビンに勃起していた物を挿入しても容易に根元まで受け入れてしまい、此方を警戒している様子も全く感じさせませんでした。
圧迫感は正直言って他の雌よりも劣っていましたが、中のトロトロ感が半端無く、まるで熱く煮えたぎっている様な感覚で強烈な快感を与えて来ました。
雌の様子から他の雌とは違って、少々腰を使って突き動かしても大丈夫な気がして徐々に遣ってみると、雌は深い呼吸を始めてたまに大きく息を吐き出して、雌の反応を示している様でした。
これはいけると思い、激しく腰を使おうとしましたが極上の挿入感に堪らず、込み上げて来る射精感を抑え切れずに逝ってしまいました。
PSさんが言われていた事を実感した様でした
自分さえ持ちこたえていれば、この雌とはもっと先に踏み込んだ領域に行ける気が確かにしました。
若い雌とは全く成立する気がしませんが、繁殖用雌となら個体差はあると思いますが、その領域で互いに通じ会える機会が自分にも訪れる時が来ると思いました。
繁殖用雌とは、これで三頭と交わり最後まで持って行けましたが、三頭に共通していたのは中で射精が起こり、ペニスがドクドクと脈打って躍動しだすと力んだ様に腰を屈めて来ました。
その腰を下から持ち上げる様に突き上げて、深い位置で精液を出し切りますが、その後に導かれる空打を終えてペニスの躍動が落ち着くと…
雌は屈めた腰から力を抜いて普段の位置に戻し、自分がペニスを抜き出すまで姿勢を維持させました。
PSさんの言われる通り
雌は射精を感じ取っていますね、繋がったまま余韻を味わう時間は僅かですが、そう思うと凄い満足感を得ていました。
初体験させてくれた雌が来週には発情を迎えると思います、回数を重ねる毎に良くなると言われていましたので、次の機会が待ち遠しくて仕方ありません。
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