BK-4さん
はじめまして、遣り初めの頃は他の雌や若い雌に目が行きがちだと思いますが、初体験の相手の雌が次に発情した時に交わるのが一番気持ち良く遣らせてくれると思います。
豚は生後7ヶ月前後で最初の発情を迎えますが、安定して交配出来る様になるのは5回目の発情辺りからですから、その頃が頃加減と思われますが例え遣らせてくれても殆どが途中で違和感を感じて逃げてしまいます。
一旦そうなって離れてしまうと、力で押さえ込むのは無理な話で諦めるしかありません、BK-4さんが初体験で事が上手く運べたのは相手が繁殖用の雌だったからでしょう。
豚は鋭い嗅覚で人の区別ができ、過去の経験値も積んでいくほど賢い動物ですから、BK-4さんがした行為は覚えていますし貴方が近付くと鋭い嗅覚で存在にも気付いている筈です。
繁殖用の雌は雄と何度も交配させられる内に、交配慣れし雄を知り尽くしていると言えます、発情すると雄を求めて落ち着きが無くなり中には禁断症状の様に発情した尻を柵や壁に擦り付ける雌もいます。
実際雄から交尾を受けると繁殖用雌は歓喜の高揚に耽っています、交配を重ねる内に体がそうなっているのでしょう。
初回はBK-4さんからの予期せぬ突然の行為に戸惑い、身構えていたのでしょうが、二回目になると貴方が背後に来ると何をしてくるのが分かっていると思いますから、初回とは全く違った反応をして来る筈です。
私の経験では、初めての雌はBK-4さんと同じ様な反応を示しますが、二回目になると緊張が和らいで落ち着いて来ますから、多少激しく腰を使っても受け入れてくれます。
回数を重ねる度に馴れて来るので個体差はありますが、中には雄豚から交尾を受けている時よりも歓喜した姿を晒して来る雌もいますから、相性もあるのかもしれません。
ただ繁殖用の雌に限りますが、殆どの雌は回数を重ねる度に馴れて来ますから、しつこく迫っても最後まで受け入れています。
若い雌とは最後まで成功した事は一度しか有りません、挿入感はどちらも変わりませんから、交尾慣れした繁殖用雌と回数を重ねて慣れ親しむ方がいいですよ。
私のお気に入りの雌は、完全に雄豚よりも私との方が興奮して悦んでいます、この雌とは種の壁を越えた雄と雌の関係に達していると思っています。
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