BK-4さん
どうされているのかと案じていました
久しぶりに、ここを覗いたら書き込みがあったので安心しました。ここ数ヶ月で様々な経験をされ色々んな思いも巡らされている様ですね。
馴染みの雌が交配を失敗する原因は、BK-4さんの影響が出て大きいと思いますよ、雄との交配の前日までに4回もBK-4さんの膣内射精を受けていますから雄の交配で受けた精子が雌の胎内に行き着いた時には、BK-4さんの精子がまだ生きて雌の卵子の周りで蠢いていた筈ですから、詳しくは分かりませんが影響無い訳は無いのでは?。
初体験の雌を馴染みに選ばれている様ですね、繁殖用として2年なら人でゆうなら女盛りのや年代、相性もいい様ですから交わる度にBK-4さんのベストパートナーとなって行くと思います。
豚は賢く鋭い嗅覚で人を嗅ぎ分けて認識しています、BK-4さんが発情した自分に近寄ると何をして来るのか雌は完全に分かっていると思います。
繁殖用雌の引退間近の方ですが
お話からすると完全に頭が狂っていますね、引退間近の雌の殆どは肉体の衰えが酷く精神を病んでいますが、その雌はかなり酷い様に思います。
思考も欠落してしまい、僅かに残っているのは本能としての食や生殖に関する事だけだと思います。
その雌とは慣れ親しむ事は不可能でしょう、貴方の事は何も認識していないと思います、おそらく誰が交わろうとしても受け入れ同じ反応をするでしょう。
引退間近なら6歳前後、平均寿命からすると命半ばですが繁殖用として酷使した体では2~3年がやっとでは無いですか?、殺処分されずに飼われた雌を見た事が無いので不確かですがね。
交わりを重ねて、その雌に情が移っているのは理解出来ますし知識のある貴方なら実際に家で飼ってやる事は可能でしょう、実際にペットとしてミニ豚は飼われていますからね。
でも良く考えられた方が得策だと私は思います、ペットにすると更に情が入り最後は悲しい事態を突然、目の当たりにする事も有るかもしれません。
ただ雌豚は何歳になっても最後まで閉経すること無く、雌であり続けますから貴方の欲求は最後まで満たし続けるとは思いますが。
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