犬にはペニスを舐める犬ばかりではありません、全く興味の無いのもいます。
興味の有る子に出合ったらラッキー……だと思います。
愛犬との関係も落ち着いてきました。
夜、散歩に行くふりして納屋へ、粗末な納屋でしたが土間の奥に板張り床の部屋が有って藁束や使わない器具が置いてある、藁束を広げてぼろ布を敷きます。
愛犬を引き紐をはずしてから妹(当時小学2年生)の服に着替えます。
白ブラウスにデニムのジャンスカスタイルです。
藁のベッドに寝転ぶと愛犬を呼ぶ、脚を広げるとスカートの裾から愛犬が頭を入れてきます。
前足で太ももを開けさせる、愛犬の爪が少し痛いけどペニスに絡み付く舌の快感に墜ちていく。
ブラウスのボタンを外して乳首を自分で弄りながら 今で言うされて 男の娘ですね(笑)。
貪る様に下半身にむしゃぶりついている愛犬の愛撫にカウパーを分泌するとシャブリつき味わい、次に来るメインデイッシの赤ちゃんの種が出てくるのを促す。
いつの間にかこの行為の主導権を握られてました。
そして射精、オナニーを始めて間もない歳だったので射精の痺れる快感と舐め採られる恥ずかしさと亀頭に当たる牙の痛さに溺れました。
小学生の男の娘の精子はどんな味だったのかな?。
※元投稿はこちら >>