ケン様のオチンポ様から…延々と…熱い精液が…子宮口から直接、子宮に注がれるのを感じながら…裂けた陰唇の痛みに耐えていると…突然…ケン様が…繋がったまま歩き出しました…。
しっかりとオチンポで繋ぎ留められている、私は…四つん這いで後退りながら…ケン様のお尻に、付いて行く形になり…(>_<)
そのまま玄関まで…連れて行かれて…。
ケン様は…玄関のお皿に入れてあるお食事を食べ始めて…
私…お犬様のお食事の片手間に…性欲処理されてる…(>_<)
って考えると…凄く…自分が…惨めな存在に思えて…ケン様とお尻を合わせたまま、泣いてしまいました…(>_<)
お腹がタプタプで…苦しくて…
オマンコの裂けた痛みが麻痺してきた頃…
ケン様のオチンポ様が小さくなって…ヌルン…って音を立てて、抜けました…。
ケン様も、トキ様と同じように…繋がっていた部分を舐めてくれて…。
裂けた陰唇に痛みを感じながら…牝犬としての悦び…?を感じてしまいました…。
以上が
私の一度だけの
お犬様との体験談です…。駄文失礼致しました。
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