私が14才の時、家には 雑種のメス犬がいた、
子犬が6匹産まれて2匹残して始末することになり私に任された
私は4匹を選んで親犬から離した、その間吠えたり噛み付いたりしなかった
子犬も他所の人に貰われていき、母親のチビと 前の様に
学校から帰ったら遊ぶ日々が続いた、
私が性に目覚め下半身が疼く様になって、チビのマンコに
欲情してチビを連れて、山の中の、ため池の、土手の草の上で
チビの腰を据えマンコにチンポを押し込んだ
中は温かく気持ち良くてチビ チビと言いながら逝った
その日からチビとヤルのが楽しみで
人目を避けて家の小屋、山の中、田んぼの藁の中で、ヤリまくった
チビが年老いて出来なくなるまで、お世話になった。
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