僕が小学生の頃 牝の柴犬を飼っていた その柴犬が一年程して仔犬を産んだ 雄と雌を一匹づつ残して 後は貰ってもらった、
その子が一年も経たずに、雄が 僕の脚に 腰を振って来た、
夕方散歩して、風呂に入れ身体を乾かしてあげたら 又脚に腰を
振って来た、僕がお尻を出してうつ伏せになったら チンポを入れようと 跨ってきて腰を振って居た、その内だんだん中に入れて
来た 僕の腸の中に暖かい精液を出して居る、お腹が大きく膨らんで もうダメだと思い 一度抜いて トイレに行き 風呂で洗って 又
雄の前にお尻を向けてうつ伏せになったら 入れて来た 入れたら直ぐに射精が始まり犬の精液が ポタポタ尻を伝って板の間に落ちる
腰を激しく振っては休み激しく振っては休みして居る間に 精液がお腹いっぱいになった時 雄が動きを止めた、次のに 後ろを向いて
お尻から降りて、僕を引きずって歩き出した 抜こうとしたが瘤が堅くて抜けなくて、お尻とお尻をくっ付けたまま 精液を出して居る
三十分位して やっと抜けた、僕はしばらくの間動けなかった その間もお尻から精液が タラタラ溢れ出ていた。
雄と終わって 檻に入れた、 まだ僕のチンポは勃ったままで 牝を呼んでマンコを舐めてやり指を二本入れてかき回し 腰を持って
チンポを入れた、牝の仔犬はまだ狭くて 体温も人より高くて元まで入れて奥の奥に突き当てながら三発出して眠りについた。
朝目を覚まして親の雌を呼びチンポを入れて中に出した、
犬に餌を与え 汚れた所を 掃除して 僕も食事をした。
当分は この三匹の犬達と 一緒に生活して居ればいいと思った
今では 牝とする時 中腰の姿勢が辛くて、僕が仔犬を抱きかかえ
下から突き上げて逝ったり、僕の腰に大きなクッションを置いて
弓反りになって下から突き上げて 射精する。
雄は求めて来ない時が有るが 犬達とは、僕が用事で 月に
一度位相手出来無い時がある、 三匹と毎日何回もする。
※元投稿はこちら >>