僕の家に 牝の柴犬が居た 僕に良く懐いて居て 何をしても大人しくして居た、僕が チビのマンコに指を入れて かき回すと
気持ち良いのか じっとして居た、僕はチンポが勃って来て入れたくなって来た、チビと散歩に行って 帰って来て、チビを風呂で
洗ってあげ マンコに指を二本入れて かき回し 勃ったチンポを
当てがい ゆっくりと入れて見た、 中は狭くて 温かくて とっても
気持ち良くて 元まで入れて 中に出した、その日から毎日何回も何回も チビとした、散歩に行くと風呂に入れて 夜中迄何回も
チビの中に出した、 一年位した時 チビが子供を産んだ六匹の
仔犬の内 ♂と♀を二匹残して 後は貰ってくれる人にあげた、
残した仔犬達が 一年もすると牝に入れられるようになった、
雄は 盛りの行為をする様になった、雄のチンポを勃たせて
僕のお尻を出すと お尻の穴に入れて来た、タラタラと精液を垂らしながら腰を使って入れて来た、お尻の中に大量に出されて もう
ダメだと思った時、雄が僕の背中から後ろを向いて降りたが 瘤が膨らんで 僕も緊張して お尻の穴にチカラが入り抜けなくなった、
三十分位部屋を引きずられ お腹の中は 精液でいっぱいで、
やっと抜けた この雄が居ると 他の牝が 直ぐ妊娠すると思い、
雄を 檻に入れて牝と離した、チビと小チビと 毎日仲良くして居る
僕が腰を持つと 尻尾を曲げて 入れやすくして 待っている、
時々雄にお尻を向け 座り込むと僕のお尻に入れて来て お腹いっぱい射精して 部屋中引きずられる、今の僕には、この生活で 十分だ
風俗に行った時も帰ってからチビを抱いた、 もう人とはしなくていい。
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