Foxy様はじめまして、レトです。
コメントして頂き、ありがとうございます。
私は現在、ペット可のマンションで、ゴールデンレトリバーの彼と同棲しています。
愛犬と共に暮らすための躾け教室を主宰しているペットサークルで知り合い、レトを通して交流の輪が広がり、大勢のお友達が出来た私・・・。
「欲に満ちた人間に比べたら、やんちゃだけど純粋で一途な二人の彼と生涯を共にする誓いを立てて結ばれて暮らしている今が幸せ。」
黒毛のラブラドールと金髪のゴールデンの2匹のオス犬と一線を越えて暮らしているアニマルセラピストカウンセリングドクターである女性獣医師との出会いが、私の人生を決定させる程の出会いでした。
アニマルセラピストという動物を介して癒される異種間交流による心と躰の解放を遂げ本来あるべき自分の姿を見い出し、独身・既婚を問わず自分と相手を同じ価値観で愛する事、種を超えた生物として、自ら進んで心と躰で愛し合える愛情こそ真実の愛・・・。
真の愛には、国境や異種間等のタブーは存在しない事、自ら心と躰を捧げる勇気」
アニマルセラピストである女性獣医師の理念に心打たれた私・・・。
体重35キロ、体長160・・・、
子犬から逞しい成犬になったレトと結ばれる前日に女性獣医師の動物病院で健康診断した時のレトのデーターです。
男性経験は皆無です・・・。
キスと言っても、ほっぺたにするキスしかさせませんでした。
初めて受け入れた男性はレト・・・、
生まれて初めてのペニスによる処女破瓜と膣内に初射精させた精液は、オス犬のレトのペニスと精液でした。
Foxy様の言うとおり、私の握りこぶし程もある肉瘤により、2年間に渡り繰り返しているレトとの性行為は、私の意思では絶対に胎内からレトのペニスが抜ける事がありません。
レトの子を妊娠することが絶対に出来ない不条理な異種間性行為・・・。
彼に抱かれる為にエステに通う彼との生活に幸せを感じています。
※元投稿はこちら >>