獣姦体験告白

みなさんレスありがとうございます。
昨夜の妄想を書き込みます。

自転車で気持ちいい風を感じながら５匹目で決めました。
玄関の脇に繋がれてる犬で中型くらい、私は愛犬家じゃないから犬種やサイズに詳しくなくて、だからたぶん中型だと思います。

いつもの様に犬の状態を見て、いけるかなって判断して決めました。
そこは玄関から道まで距離があまりないからスカートは脱がすにパンティだけ脱いで、玄関の前の段差の壁に寄りかかれる位置にタオルを敷いて座りました。

この犬も私には交尾が出来るって知ってて、股を開いたらすぐ匂いを嗅いできて、その時、毛を剃った部分に犬のザラザラした舌と冷たい鼻が当たって、肌に直刺激を
感じました。
もう１度ペニスの状態を確認してから両手で犬の前足の根元を持って抱き寄せ、お互いの性器を近付けてから
ペニスに手を伸ばして私の入り口に合わせ、私から腰を突き出して挿入しました。
挿入して私が３回くらい腰を振ったら犬も腰を振りはじめて、後ろの両足で踏ん張って私の奥へ奥へとペニスをズンズン押し込んできて、私、これに凄く弱くてすぐイッちゃうんです。
私がイッてすぐペニスの最終段階になりはじめて、イッてすぐの私の中がグワッって圧迫されて、コブの位置までうまく入ってるってわかりました。

この場所でお尻合わせにされたらマズイから、犬の様子を見ながら私の正面からずれそうになると、なだめたり抱き寄せたりして、そんな気も使いながらペニスや射精の刺激に込み上げてくる快感に何度もいかされちゃいました。
長い時間の射精を受け、快感にまかせて何度何度イッていた最中に、前の道路を５、６台の車が通過してました。

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