獣姦体験告白

上手く出来る犬ってここが違うんですよね。
私が四つん這いになったら、さっと私のお尻にきてクンクン匂いを嗅いで、ペロペロ舐めるなんて余計な事をしないで、ひょい！って、私のお尻の上に…

この動きのスムーズさは紳士的にも思えちゃいます。
それこそ３、4回固いペニスでツンツン私入り口を探したと思ったら、ズン！って入ってきて…
私のお尻の高さの調整もいいと思います。
当然、高いと届かないし、私的にはちょうど良い高さよりちょっと低いくらいがいいみたい。
その方が犬が踏ん張れるって言うか力が入るみたいなんです。

入っていたペニスは力まかせにガンガンガンって奥を目指すように突いてきて、これが気持ち良くて一回イッちゃいました。
っで、入り口辺りに膨らみ始めたコブがあるってわかり始めたら、今までとは違う力の入れ方でペニスをズンッ！って
私はわかりました、これからペニスが膨らむって。

さっきより小さな動きで押すような動きで一回動くたびにムクムクって私の中で膨らむんです。
ここまでくると一安心って言うか…
この犬は大型と中型の中間くらいだけど、この段階で私にはもういっぱいって感じで奥まで来てるんです。

犬って射精が早いって言うかフェラチオをしてる時からチョロっと出始めてるけど、これから本当の射精が始まるんです。
小さな動きが止まるちょっと前にコブがマックスになって、私の入り口の中でグゥを握られたみたいな状態になって、膣の奥に温かい精子が…
精子の出始めって良くわかって「あ、出た、出てる」って、カアっーって熱くなってイッちゃいました。

そのまま時間はわからないけど、私がもう一回イッた後に犬が私の右側にトコンと降りて、降りると同時に片方の後ろ足が私のお尻をまたいで、私の何回かイッて敏感になってる膣の中でペニスがグルんって回ってお尻同士を合わせる姿勢になりました。

続く…



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