実家に帰ったとき、父の愛犬が眠りこけていた。
鎖に繋がれ、人で言えば70代の童貞君だった。
近づくと白い腹を見せて歓迎のご挨拶。
目に付くイヌのフグリ。体毛に隠れた陰茎が、万年筆の太さの少し硬いところを擦る。
俺の経験がものを言い、赤暖けのちんぽが間もなくニューっと出て来た。
赤暖けの部部分は触らないで、もとの部分をコリコリになるまで責める。
愛犬は何か異常を感じたらしくもぞもぞ、そのうち目がトロンとしたら、赤暖けの先が瘤になり射精。
ワンくんはクンクンと鼻に掛かった声を上げ、自分の出した精液をぺろペ艪、赤暖けのさきもぺろり。
興奮が収まるといつの間にか元の鞘に収まっていた。
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