報告の続きの3つ目です。
自分から見てもいいって言ったのにやっぱり恥ずかしかった、そうしたら奥様が使ってたというアイマスクを渡されました。目隠しじゃなく眼の所が開いた蝶の形をしたアイマスクです。着けたその自分の姿を鏡で見たけどなんだか自分でない気がしました、裸にだからなのかな?アイマスクと首輪の赤色が目立つと言うかいやらしさを強調してる感じでゾクゾクしてそして不思議と恥ずかしい気持ちが軽くなったような感じでまるで別人になったようでした。私だけでなくTもいつになく興奮してる感じですぐペニスを挿し入れると腰を激しく打ち付けてきました。太いペニスを深々と奥まで入れられて責められ交尾の快楽の中にイッて、きっと飼い主さんの前なのに構わず喘いでいたと思います。アイマスクを着けたからなのか途中から見られてる事が気にならなくなってましたと言うよりはそれだけ私自身興奮してたんだと思います。実はその以前から時々ですが飼い主さんが覗いていたのはなんとなくですが解ってましたから慣れちゃってたのかな?とも思いますけど。
今思えばTも飼い主さんもアイマスクを着けた私の姿が亡くなった奥様とダブって見えたのかな?Tの興奮はそれまでにない程に感じたし飼い主さんも。無事に瘤で繋がれて尻結合も出来て飼い主さんにはとても喜ばれましたが、その時飼い主さんが私達の交尾を見ながらオナニーを始めちゃってびっくり。もっと驚いたのはその飼い主さんのが大きくてTのペニスより絶対太かった事。私は男性の性器はお父さんのしか見た事なかったから(それもかなり前)余計に印象に残っちゃったんですよね。あと亡くなった奥様を思い出したよと言われた時はちょっと複雑でしたが、飼い主さんが嬉しそうに言われたのでほっとしたのを覚えてます。
飼い主さんはSさんとの約束(契約?)通りに私を襲ってきたりする事も無く優しくしてくれますが差し入れてくれる食べ物や水等はTと同じようにエサ皿で出してくれる徹底ぶりで本当に犬として飼われてる感じがして、居心地の良い場所(家?)になってました。
9月始めだったと思います、話があるんだけどと言われて表向きは愛犬家の集まりってなってる獣姦の同好会・サークルがある事を聞かされ私に入会の勧誘というかお誘いでした。すべてはSさんが話の裏に居た事を後で知りましたけど。
もちろん初めは断りましたけど、Sさんや飼い主さんの連日の説得に押し切られるように承諾しました。
承諾早々に気が変わらない内にとSさんが出して来た誓約書にサインしたんだけど、♂♀の所は当然♀に○が付いてて飼い主の欄にはSさんの名前と登録犬の名前の欄には “愛夢(Amu)”ってなってて、オス犬以外の愛夢への交尾(性行為)禁止とか非常時以外のボディタッチ禁止するの項目と私の誓約文として一切言葉を発しないとか相手がどんなオス犬でも拒否しませんとか・・・。そうです私は会員として入会ではなく愛夢って名前のメス犬としての登録でした。
サークルデビューする日も10月の連休の日に決められて、その前にメス犬の身嗜みとSさんにツルツルに剃られてパイパンにされました。その時デビュー記念にとマスクをプレゼントされました、頭に被るやつで口から顎は出てるマスクで多分SM系のでしょう、でも可愛い耳とアイマスクが縫い付けられたSさんの作ったオリジナル品でした。マスクは私の恥ずかしさを少しでも和らげる為だよと言われたのがすごく嬉しくてその時はそのままSさんに身体をあずけると指や性玩具の刺激に乱れさせられました。
別の日に、飼い主としての立場上飼い犬の身体の状態を把握して置く為と言われて病院にまで連れて行かれて服を全部脱がされて四つん這いで診察されました。Sさんとは知り合いの女医さんのようで私の事は既に知ってる様子で、少し乱暴な診察でいきなりクスコが差し込まれ膣内に器具が入れられました。クスコで開かれたところからクロのものなのかTのものなのか精液が漏れオス犬の精液の匂いがその場に漂ってたと思います、それを見た女医さんは呆れたように言葉を投げ掛けながら器具で膣の中を掻き回し遂には子宮の中にまで入れられ診察されました。
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