はじめまして、アニマルさん。
俺実は、中1の時初めて獣姦しました。
相手は、雑種の中型犬でした。
何しろ童貞でしたから、入れる穴を見つけるだけでも
一苦労でした。
事の始まりは何の気なしに雌犬をなでている時に
起こりました。
おなかをなでてやっている内に、肛門とは違う
キュッと、閉じられたすぼまりに何気なく手を
やってしまったんです。
突然雌犬が変な行動をし始め、カクカクと腰を
振ったんです。
その動きは、俺の指をそのすぼまりに導こうとして
居るようでした。
ビックリして手を引っ込めたものの、好奇心が
もう一度そのすぼまりに手を伸ばさせました。
プツ、中指がすぼまりの中に飲み込まれると
とても中は熱く俺の身体に衝撃が走りました。
気がつくと俺は激しく勃起してすごく興奮していました。
しかし、時刻は午後3時をちょっと回ったばかり
周りの様子も気に成り、ひとまずその場を後にしました。
暗くなるのを待って再び雌犬の所へ行くと、雌犬は
大喜び、俺も既にビンビンに勃起していました。
早速雌犬のすぼまりに指を突き立てる、条件反射の
様に雌犬が腰を振った。
すぐに指先は熱い肉に包まれるが、指の第一関節位まで
しか入らない。
中をかき回すように確かめると、指5本第1関節まで治まる
ポケットの様になっていた。
何度確かめてもペニスが治まる穴が無いのです。
しばらくすると雌犬も落ち着き、大人しくなってきたので
ゆっくりすぼまりの中を確かめる事にした。
しかし、いくら確かめても深い穴などどこにもない。
もう解らないと諦めかけ、ツプツプと指をなんとなく
出し入れさせた時だった。
ヌプッ、人差指1本だけ何か別の所に入ってしまった。
キュ、キュ、キュ、と指をしめつけるその場所は
思わず肛門に指を突っ込んじゃったと錯覚する。
うわっ、と指先がどこに入っているのか覗きこむと
そこは肛門ではなく確かにあのすぼまりの中だった。
強烈な締め付けを指に感じながら、ここが探し求めた
所なのだとスゴイ衝撃と感動を受けた。
つまり、処女の雌犬だったため性器がキュッと閉じていて
すぼまりの真正面には膣口が無く、やや上向きに侵入の後
奥に進まなければならなかったのです。
指なら中で曲げて入っていけるが、ペニスじゃかなり
無理が有りました。
1回試しましたがなかなか侵入できませんでした。
しかも無理やり入れようとするために、途中で射精
しちゃって失敗しました。
雄犬の様に勃起前に侵入させる事が理にかなった
事なのは言うまでもないんですが、人間はそれは無理というもの。
そこから1カ月位、毎日雌犬のすぼまりを揉みしだき、
少しづつ拡げやっとの思いで一つになれました。
しかも中1の、せいぜい10センチ程度のペニスでです。
しかし締め付けは人とは比べ物にならない位凄いです。
かなりハマってしまい、近所の雌犬はほとんどお相手しました。
しかし一頭だけどうしても侵入出来なかった雌犬がいます、
小型犬!まさかです。流石に小型犬じゃかわいそうです。
実は秋田犬なんです。それも3,40キロ有るデカイ犬です。
まだ1歳の処女犬でした、締め付けは指で確かめると
最高にきつ~~い。早く入れたくて毎日通いましたが、
3か月挑戦したが無理でした。そうこうしている内に
どこかにお嫁に行ってしまい未練が残ってます。
俺は何も病気には成りませんでしたけど、1つ大変なのは
もう全身毛だらけになっちゃいます。
あと、近くにポニーが居たらきっと遣ってましたよ。
子うしでやろうとして蹴り入れられ掛けて断念です。
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