再挑戦はすぐに来た。
種豚を追ってあのおじさんが別の農家の豚に種付けをしに来た。
僕はおじさんに農業の勉強で、豚の人工授精の勉強しているので、勉強になるから見学させてと頼んでみた。
いまの高校は進んでいるな、豚の精液の採取方法を知っているか?と聞かれ、、偽牝台の話しになった。
そこまで教えるんだと頻りに感心するおじさん、そろそろこの仕事も終わりだなと寂しそうだった。
交配する豚小屋に着いたとき、サカリの付いた雌を見て、この色が発情している印、豚の膣は…とおじさんが広げて見せてくれた。
僕の性器は爆発するほど大きくなっていたが、平静を装って膣のありかをしっかり確認でした。そのあと雄が雌と繋がるところまで見せてもらった。
「これでたくさんの豚が生まれる。勉強になったかね。就職は農事試験場かな」と聞かれ、できれば…と適当に答えた。
おじさんと別れ、この前失敗した豚舎に急いだ。雄豚と同じように雌の豚とやれると思うと心が躍った。
豚はたくさんいて、どの豚だったか迷ったがへんに懐いた雌豚がいた。もしかして・・
はやる気持ちを落ち着けて、その豚を前のように柵の間に追い込み後ろから性器を触ってみた。
少し鳴いたが、大人しくしている。「お前いい子だな、僕が入れてやるから喜んでね」。豚の性器を撫でながら少しずつ広げていった。
おじさんが教えてくれた豚の膣口、獣姦が出来るんだ、誰にも邪魔されないで。
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