豚舎の近くに人がいなくなるのは、農繁期の昼過ぎです。
農家の人は弁当を畑に持っていき、お昼に家に帰ってこないからです。
ところが、この時間は学校があるので、豚舎に行くとたいてい人に見つかってしまいます。
その日は、寺に葬式がありほとんどの人が参列します。
熱があると言って早引けした。かばんを持ったまま豚舎に駆けつけた。
間もなくつぶされる雌ブタのオマンコが膨れていた。豚舎に忍び込むとブタが気がつきそわそわしていた。
思い切ってブタの腫れぼったいところを触った。丘には剛毛が生えてはいたが割れ目の中はしっとりしている。
狙ったブタをえさ箱と柵の間に立たせて、後ろから見ると、もう我慢が出来なかった。
ズボン下ろしが少し腰を下ろし気味にして、割れたところに勃起したものをぐっと突っ込んだ。
ブタは腰を振ったがしっかり掴まって一気に射精した。思ったより簡単にブタと交尾できた。と、思ったのだが…
高校で農業の時間にブタの交尾の勉強をしたとき、入れたのは肛門ではないかと思った。生殖器はもう少し下だった。
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