やっぱり、お相手が自分のことを愛してくれているムゥくんだと、求められるだけで嬉しくて、ムゥくんが体を寄せて腰を振り始めると、それだけで興奮してくるのではありませんか?
相手が犬だということは分かっていても、貴女は堪らなくなってムゥくんのペニスに手を添え、濡れまくってる入り口に自ら導いているのでしょう?
ムゥくんは小刻みに腰を振り立て、すごい勢いでペニスを出し入れしてきます。でも相手が人間だから、すぐに抜けてしまうのでしょう。シープさんはしっかりと股間を開いて、抜ける度に自分の膣内に導き、抜けないようにムゥくんの体を引っ張っているのです。
「ひあっ、いっ・・いいっ!!!」
ムゥくんの太いペニスが膣口を押し広げ、そのまま膣奥まで一気に押し入ってきました。快感に貴女は我を忘れ、愉悦の声を漏らすのです。
「あはあぁっっっ!!!!!」
ちょっと妄想してみました。こんな感じですか?
もし、外れていたら遠慮なく指摘して下さいねッ!
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