獣姦体験告白

素敵な体験談、ありがとうございます。
以下、僕の感想です。

『・・・陰部のところにためらいもなくローションをぬりぬり///;...中もきちんと塗っていくSさん、　ゆっくりくちゅくちゅと中に塗っているときのWさんの顔は赤面でした><;　』
⇒前にも書きましたが、絶対Sさんは、必要以上に女体に触っていたでしょう～。
　う、う、う、羨ましい！(笑)


『　上手く自分ではいらないのか///;...じたばた;
　おちんちんがWさんの肉を巻き込んで中に一突きしたとき半分位入っていたのか///;...　Wさん喚いたりしてました;///
　そのままポニーさんは自分の性欲を処理する性具の如く....
　ズゥゥン、ズゥンっ、ズゥンっΣ　　』
⇒表現方法がお上手ですね！　感性が年頃の女の子って感じがして魅力的です。


『　Wさんはずっと苦痛に歪んでいるのにたいして、幸せそうに震わせながら精液をおちんちんから吐き出すポニーさん....///;　』
⇒お馬さんの場合は若い女性だから幸せなのではなくて、膣がお馬さん同志より、よく締まるから幸せなのでしょうね。　でも・・・苦痛に喘いでいる女の子の上で、幸せそうに腰を振るお馬さんって、妄想すると、とても卑猥ですよね。


『　　『ぶちゅっΣ!!!』と、Wさんからおちんちんが抜けて膣から出てくるポニーさんの精液////;
(ちょっと興奮で文章がめちゃめちゃなのはごめんなさい///;)　　　』
⇒きっとそれを見ていた時、シープさんの性器は・・・サーモンピンク色に充血し、中からは甘い蜜が溢れていて、膝がガクガク震えていたのではありませんか？　　怖いけど、痛いんだけど、自分も早く経験したいという想いに駆られていたのでしょうね。


『　次は私かと思っていると、Sさんがおもむろにポニーさんの縮んでいくおちんちんを何回か揉むと.......
再び垂れていき...ポニーさん、先ほど吐き出したWさんの膣に再び強引に突きいれて第二回戦が///;　』
⇒こういうところ（直ぐにシープさんでは無く2回戦が始まるところ）に、リアルさを感じます。作り話では無く、本当の話なのだと思うのです。




【質問で～す！】
『　Wさん...『無理っΣ』を連呼してましたよ///;　』
⇒Wさんは、本当に無理なのではなく、照れくさいから『無理っΣ』を連呼していたのですか？
　またSさんは、それが分かっていたから、2回戦をおこなったのでしょうか？




★☆★　次回の体験談、楽しみにしています。また連休中は牧場にいるシープさんと、この板を通じてリアルタイムで絡めたら、嬉しいです。




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