キタぁーーーーー!
GWの間はナンネットに張り付いて、楽しみにお待ちしております。
サプライズって何でしょうね???
まさかSさん自身ってことは???
無い。無い。無い(笑)
男の目線で女体が犯されて、エロいと感じるのは、「蛸(たこ)」なんていうのが、ありますが・・・
脚が8本あって豊富な吸盤が、柔らかなシープちゃんの女体に絡みつくでしょう。
蛸の好物のヤドカリをシープちゃんの膣に挿入しておくんですよ。
「ヤドカリが蛸に食べられないように、シープちゃんの膣で守ってあげてね(笑)。もし食べられちゃったら、シープちゃん、お仕置きだからねッ!」
蛸はまずシープちゃんの乳首を責めます。乳房に絡みついた脚に付いている大きな吸盤が、ピタッと乳首に張り付いて強く吸い上げながら、小刻みに震えるのです。異様な感覚にたまらず声が漏れてしまいます。
「あんッ・・・」
残った脚は、クリトリスに向かいます。真っ白な柔肌のうえを、粘液にまみれた蛸の脚が伸びていきます。
ツンツンツン
まず脚先で、クリトリスを刺激します。それから・・・・・
クリトリスに吸い付くのです。
「あっ、はあっ」
初めて経験する甘美な感覚に、シープちゃんの肢体が跳ね始めました。
「ああっ!」
ニュルニュルニュル
さらに残った脚がシープちゃんの花びらに・・・
熱い花の蜜が、もうあふれだしています。
「あれ、あれ、シープちゃんって淫らなんだなあ~~~。自分1人が感じてないで、ちゃんとヤドカリを守ってあげないと・・・(笑)」
蛸の残った脚は、まず太股の内側を責めます。
ニュルニュルニュル
乳首とクリトリスに電流が走ります。
「はああっ」
さらに花の蜜が、あふれだしていきます。
もうシープちゃんには、抵抗するだけの理性と恥じらいは残っていませんでした。
残っている脚が、2本、3本、4本と、シープちゃんの花びらの中に侵入して行くのです。
「あんっ、ダメ・・・」
シープちゃんは、甘い感覚を振り払うように身をよじらせたのですが、あっという間にヤドカリは蛸に食べられてしまいました。
「あれ、あれ、このことは牧場主のSさんに報告しておきましょうね。後で、しっかりとお仕置きしてもらわないと!」
さて、 シープちゃんファンの皆様は、Sさんにどんなお仕置きを希望しますか?
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