四つん這いでニコライと尻をつけて繋がった美香の体を前後に揺すったら、美香は絶頂快感に昇り詰めて体を激しく痙攣させて悶えたのだ。
きっと大きく膨らんだコブがオマンコの襞を激しく擦り、ペニスの先が子宮壁を激しく擦ったからだろう。
オレが射精した後も美香は絶えず体をヒクヒクさせて「あっあん、あっあん」と喘ぎ声を出している。
絶え間なく子宮に射精されているから、ニコライのペニスから精液がピュッピュッ出るたびに刺激を受けているのだろう。
ペニスが嵌まった膣口からは白いマンコ汁が垂れ落ちている。
オレが指にマンコ汁をつけてクリトリスに擦りつけてやると、美香は「あぁぁーっ、おじいちゃん、だめぇーっ、いやぁーっ」という声を出して腹と尻を震わせた。
それから美香のオマンコからニコライのペニスが抜けるまで、オレは乳房や乳首を揉んでやったり、臍のあたりを強く撫でてやったり、クリトリスを揉んでやったり、体を前後に揺すってやったりした。
そのたびに美香は激しく喘いで悶え、体を揺すった時には絶頂快感のために白目をむいて体を激しく痙攣させた。
ニコライが離れた後、美香はぐったり疲れ切って、タオルケットにくるまってソファーにうつ伏せ、しばらく眠った。
美香が目を開けてからオレは冷たい水を持ってきて飲ませ、噛んで含めるように言った。
「美香ちゃん、ニコライはこれから、美香ちゃんの排卵日前後には、美香ちゃんの匂いを嗅いで発情するはずだから、家では気をつけるんだよ。
ニコライは、発情したら自分が主人だと思って美香ちゃんを支配しようとするかもしれないから。
だから、ニコライが美香ちゃんにしつこく迫るようだったらニコライを連れてウチに来るといい。
少なくとも月に1回はウチでニコライとセックスするんだ。ついでに次郎にもさせてやってね。
ニコライに、ウチに連れてこられたら美香ちゃんとセックスさせてもらえると教え込むんだよ。
とりあえず、明日もニコライとウチに来た方がいいね。教え込むのは早い方がいいから」
美香は「そんなのって、おじいちゃんのせいなんだから……ひどいよぉ」などと、むくれ顔で言ったが、ニコライを連れてウチへ来ないとは言わなかった。
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