オレは美香の股の間についているオレの精液を拭いてやってから、次郎を柵に入れた。
美香が睡眠薬で眠った時からずっと柵に入れられていたニコライはしきりに次郎の股間の匂いを嗅いでいる。
美香はタオルケットにくるまって冷たいコーラを飲み、ケーキを食べた。
ニコライを柵から出して連れてくると、ニコライは美香の体を包んでいるタオルケットの中に鼻を入れて匂いを嗅ぐ。
オレは美香にTシャツを着せて、床のカーペットに四つん這いになるように言った。
美香は「いやいや、そんなの恥ずかしいよぉ」と抵抗したが、オレは「その方がニコライにとっては自然なんだから」と言って美香を四つん這いにした。
ニコライはすぐに美香の尻の方から匂いを嗅ぎ、濡れたままになっている膣口をペロペロ舐めた。
美香は「あぁーん、いやぁ」と言って逃げる素振りを見せたが、オレは美香の体を押さえて動かないようにした。
するとニコライは美香に乗りかかって前脚で美香の体を挟み、腰を激しく振り出した。
美香は「あぁーん、おじいちゃん、だめだめ」と言ったが、ニコライのペニスの先が膣口あたりを突くたびに「あっあっ、あっあっ」と声を出す。
ニコライの腰の前後動がますます激しくなって、美香のオマンコにペニスが深く入り始め、美香が「あぁーっ、あっあっ、あぁーっ、あっあっ」という声を出して喘ぐ。
オマンコにペニスが入ったり出たりするグチュグチュピチャピチャという音が大きくなったと思う間もなく、ニコライが動かなくなって後ろ脚を突っ張らせた。
それと同時に美香が「あぁぁーーっ、ひぃーーっ、あぁーーんんっ」という声を出して腹をビクつかせ、カーペットに肘をつけて白目をむいた。
ニコライは美香の背中にへばりついて動かない。
美香のオマンコにペニスが根元まで嵌まり込んでしまったのだ。
オレは、介添えもなしにニコライのペニスを根元まで受け入れてしまうとは、美香の膣はどうなっているんだと驚いた。
そして「美香ちゃん、お尻を下げたらだめだよ。オマンコの中でニコライのチンポのコブが大きくなってるから、引っ張られたら痛いからね」と言った。
やがてニコライは左脚を右の方に移して美香の右側に下り、すぐに美香と反対向きになって美香が「あぁーん、あぁぁっ」と喘ぎ、呻いた。
オレは、美香がニコライと尻をつけて繋がったいやらしくもエロい姿を見て激しく興奮し、ペニスを勃起させた。
それで、腹をヒクヒク震わせている美香の肩をつかんで持ち上げ、Tシャツを脱がせてペニスの先を美香の口に押し当てた。
そして「美香ちゃん、チンポ舐めてくれないか。できたら口に頬張ってしゃぶって」と言った。
美香はオレに虚ろな瞳を向けて亀頭をペロペロ舐めてからアグッと頬張った。
オレが美香の四つん這いの体を前後に揺すると、美香は「アグ、アグ、アグググゥーッ、あぁーっ」という声を出して体を激しく痙攣させた。
そのエロ過ぎる美香の格好を見てオレは興奮の極限に達し、美香の口の中に激しく射精した。
美香は「アグゥゥゥーッ」という声を出してペニスを吐き出し、口から精液が滴り落ちた。
※元投稿はこちら >>