それから週に一二回、レオンは私がTVを見ていると、私の股間に鼻面を潜り込ませようとするようになりました。
散歩の途中にされたら恥ずかしいのと、罪悪感があって、私はレオンを軽く叱って止めさせていたんです。
それでも居間で私が寝ていたら、レオンが私のスカートの中に鼻面を入れていました。
正直、ツンツン鼻面で股間をつつかれ、そんな気分になったのもあります
自分からパンティを下げて、レオンに股間を広げてみたんです。
するとレオンは匂いを盛んに嗅ぐみたいですが、舐めてくれません。
いくら頭を押さえても、匂いを嗅ぐだけで、軽くチロチロチロチロするだけでした。
ようやくわかりました。
ピーナッツバターと蜂蜜が足りないって。
私は冷蔵庫からピーナッツバターと蜂蜜を皿に取って、混ぜ合わせてから、またレオンを連れて居間に戻りました。
皿を直接舐めようとするレオンを制して、私はまた淫唇の奥に塗り込みました。
レオンは、最初よりも舐め馴れているようでした。
いきなり私の中に舌を入れて来たんです。
あのザリザリした生暖かいレオンの舌に掻き出されて、私はどんどん昇りつめてしまいました。
果てた後にも、まだレオンは私の淫唇を舐めていました。
くすぐったさと余韻に浸って感じているうちに、まだ皿に残っているのを思い出していました。
私はおへそに塗り込みました。
するとレオンが、私のおへそを舐めて来ました。
そのあまりのくすぐったさに、全身に鳥肌が立ちました。
そして今度は、両方の乳首に塗りました。
レオンのザリザリした舌で、私の乳首は舐め取られて、私の中にいやらしい快感が電気みたいに走りました。
私はもう夢中になって、おへそと乳首、交互に塗り続けました。
そして乳首を舐め回されながら、私はレオンにしがみつくように果ててしまいました。
それからは、週に4、5回、レオンとのいやらしい行為に耽るようになりました。
散歩の時は、私の左側を歩かせて、私がリードして、絶対にスカートに近づけさせませんでした。
代わりに、家の中では、レオンの好きにさせました。
そのうちにレオンは覚えてくれたみたいでした。
外では、絶対に私のスカートに近づくそぶりを見せなくなりました。
その代わり、家に帰って中に入ると、すぐにスカートの中に鼻面を入れて来るようになりました。
外では我慢してくれていたんですね。
そんなレオンがいとおしくて、私はすぐに裸になって淫唇の奥にピーナッツバターと蜂蜜を塗り込みました。
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