タマオさん
コブ、あの根本の太い塊は目の前で見ましたけど、まさかあれが身体の中に入るものとは思ってもみなかったですよ。
だから最初にレオンとつながった時に、腰を強く挟まれ、洗い息がかかりながら、打ち込まれるような衝撃を膣内に受けました。
あんなに激しいセックスを知らなかったです。
ズシン、ズシン、早いストロークで打ち込まれたり、奥の奥、子宮に当てられるようにグリグリ、グリグリ、振動したり。
途中でいかされてしまいました。
それでも腰を挟まれて打ち込まれて、私は息も絶え絶えにまた絶頂に向かわされたんです。
そして中に熱いものが流れ広がった時、多少大げさですが膣が火傷しそうに感じました。
そして次は息がつまりそうになりました。
根本まで押し込まれていたからです。
止めて、止めて、って言っても、レオンはいつもの従順なレオンではなかったんです。
私の中に根本まで押し込む事に夢中でした。
あの時に、レオンに獣を感じました。
そしてその獣に感じていたんです。
私が出産を経験してなかったら、無理矢理入れられて切れていたでしょうね。
出産経験していても、私は意識が飛びそうになりましたから。
しかも根本が中に入ったかと思うと、レオンが反転したんです。
あの時に強烈に膣を擦られ、しばらく意識が薄れていました。
気づくとまだ私の中に熱い射精が続いていたんです。
犬の射精があんなに長いなんて。
レオンの身体の中にあんなに溜まっていたなんて。
レオンとのセックスにはまってしまいました。
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