そのうちレオンは、あまりピーナッツバターと蜂蜜を塗らなくても舐めてくれるようになりました。
ただその頃から、何かが違うようになりました。
ピーナッツバターと蜂蜜欲しさではなく、私の股間の匂いに興奮しているみたいに感じていたんです。
舐め方も執拗な感じになり、身体をよじってもよじってもあそこから舐め離しません。
その時に、レオンの股間に赤黒いものが出ているのに気づきました。
レオンに雌として見られている、私は興奮してしました。
それからレオンに犬用ソックスを履かせて、私は四つん這いになってお尻を向けました。
私はいつも、レオンが部屋にいない時に、裸になってドアを開けて誘っています。
ソックスのせいで静かな音がしてきました、そしてドアが開いて、私のお尻にレオンの息がかかりました。
びっくりしたのは、私が突き上げたお尻の穴の方をレオンは舐めたんです。
『違うよ』と言っても止めませんでした。
それはとってもくすぐったくて、背筋に鳥肌が立ちました。
身体をビクンビクンさせていたら、レオンの足が背中に乗りました。
重さでガタンと崩れながら、私は覆い被さるレオンの股間に手を伸ばしました。
まだレオンと一つになる勇気はありませんでした。
私は手がつりそうになると左右持ち変えて、レオンのものをしごいてあげました。
洗い鼻息と盛れる声が、私の耳元にかかって、前足で時に痛いくらい私を挟んで来たんです。
レオンの様子に私まで興奮してしまいした。
くたくたになる頃から、やっとレオンのものから射精が始まりました。
いつからかはわかりません。
私は射精が始まると、レオンのものを口に含むようになりました。
それはあのピーンと伸びた赤黒いおち○ちんから射精している姿に興奮したんです。
レオンが背中から降りてくれない時は、手で射精させました。
でも降りてくれた時には、レオンを横にさせてから、私は自分の股間をレオンの顔に向けて、レオンのものを口に含みました。
レオンも頭を上げて私の股間を舐めてくれました。
私は夢中でレオンのものを吸い続けました。
そうして、いつか、レオンと一つになりたいと思いました。
同じ姿勢でほとんど毎日レオンを誘いました。
週のうち、二回くらいは誘ってもそっけない日もありましたけど
レオンは私のお尻、股間を舐めてから乗って来るようになりました。
そして私は、レオンのおち○ちんを自分の淫唇に誘いました。
レオンは突いて来ますけど、外れたら次に入らないみたいでした。
何度も何度も入らない時には、優しい子ですけど興奮してますから、イライラしないように手で出させてあげました。
焦りはありませんでした。
口に含み、レオンに股間を舐めてもらうだけでも興奮していましたから。
犬とシックスナインなんて、以前は想像もつかなかったですよ。
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