ありすさん
書き込みありがとうございます。
勝田さん
こんばんは!
◆えっと、「二匹の飼い主」というのは、ありすさんとクロちゃんのことです。ありすさんが自分のことをメス犬って言ったから、それなら、ありすさんとクロちゃんの「飼い主」が必要かなあと考えたのです。
◆ご質問の件ですが、ネットで調べてみました。
【タイトル】 「女性のためのドッグセックスへの招待」←このタイトルでYahooで検索して、上から8番目ぐらいにある「女性のためのドッグセックスへの招待 - Wiz' ずーふぃりあ・ふぉーらむ」をクリックして下さい。
【本文の一部引用】
もう一つの面白い特徴は、それがセックスをずっと気持ちよくしてくれるのですが、コブです。オス犬がメス犬の中に入り、メス犬の膣内で動き始めると、彼はすぐに射精を始めます。しかし、しばらくのあと、オス犬は本来のオーガズムを迎え、ペニスの根本が膨らみ始めます。オス犬はこのコブをメス犬の膣の中に押し込もうとします。一旦入ってしまうと、オス犬はもはや動こうとしなくなります。
そのかわり、コブが抜けてしまわないように一定の力を加えるだけになります。その間にコブは膣の中で膨らみ始め、これ以上無理というところまで大きくなります。この間に、犬は膣の中で激しく射精し始めます。後述しますが、コブの役目は交尾をしている2匹をしばらくの間お互いに離れられないようにする事です。その目的は、膣の奥深くまで精子を運ぶことと、受精の可能性を高くすることにあります。私が犬とのセックスを紹介した女性の多くが、コブの働きに気付くと、犬とのセックスに一番引かれるのはそのコブだと言いました。私もそう思います。
【引用、終わり】
これを読んでいると大きくなるのは、ペニスというよりも正確にはコブですよね。
コブが大きくなり、ありすさんがペニスやコブの感触を、より楽しもうとして膣口を締め付けるから、
また痛みから逃れる為にお尻を密着させようとして押すから、だからペニスの先が子宮に入って来るのだと思います。
また犬のペニスは、男性のように亀頭がなく先がとがっていることも、子宮に入りやすい原因なのでしょう。
子宮は子供を産まない限り、そう簡単には緩くならないと思います。
◆質問です!
① 野外というのは(小屋の中で、することもあるのでしょうが)本当に青空の下でやっていることもあるのですか?。 人が来る心配はないのでしょうか?
② 野外で尻結合で引っ張られたとき、最大でどの位の距離を後ずさり(移動)しましたか?
③ 尻結合で引っ張られた時は痛いけど、それがまたペニスやコブの感触とあいまって、心地よい苦痛(快感)となるのですか?
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