意識を取り戻した時、義兄にソファの後ろから乳房を揉まれていて、あたしは「あぁっ、いや、やめてぇ」と言いました。
すると義兄は「今さらイヤはないだろ。美咲がムサシと繋がってよがり狂ってるの見てたら、チンポ張り裂けそうだよ」と言ってキスしてきたんです。
体をよじるとお腹の中でムサシの温かいおちんちんが動いて、また体じゅうに電流が走って目の前が真っ白になって悲鳴を上げていました。
ムサシのおちんちんが小さくなってアソコから抜けたのは、きっと1時間くらい経ってからです。
すると今度は義兄に、はち切れそうになったおちんちんをアソコに入れられて、あっという間に射精されたんです。
「お義兄さん、ひどい! あたし危険日なのに」と言うと、義兄は、
「大丈夫だって。美咲の子宮の中はムサシの精液でいっぱいだから、オレのは入っていかないよ」と言いました。
翌日あたしは、義兄と顔を合わせるのが恥ずかしくて、義兄が農作業に出かけてしまうまでベッドに入っていました。
そして義兄がいなくなってから、何事もなかったかのように装って姉と接し、ご飯を食べたんです。
でも、ムサシがあたしにしつこくまとわりついて困りました。
ケントまであたしの匂いを嗅いで、あたしから離れないんです。
何も知らない姉は「美咲はケントとムサシにモテモテね」と言って笑っていました。
あたしは、このまま義兄と顔を合わせないで帰ってしまおうと思ったんだけど、その方が不自然で姉に怪しまれるかもしれないと思って、最初の予定通り1週間いることにしました。
それに、昨夜の、ムサシと繋がっている時の強烈な快感が忘れられなくて、ムサシにまとわりつかれるとアソコが濡れてくるのがわかるんです。
それでその夜も、義兄にされるがままになってしまいました。
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