義兄が「おっ、ムサシのチンポがオマンコに入ってるな。美咲ちゃんも尻を突き上げて」と言って、
私の足をソファに上げたんです。
私は「お義兄さん、いやぁー、こんなことやめてぇー」と言ったけど、
ムサシに前脚で体を挟みつけられ抱えられて、ムサシを離すことができません。
そしてムサシが股の付け根に激しく腰を打ちつけて、アソコにおちんちんを勢いよく出し入れされてたんですけど、
おちんちんが急にアソコの奥の方までズズンと入ってきて、凄く大きくなったんです。
そしてお腹の中が燃えるような感じになって、体じゅうに電流が走って、私は悲鳴を上げていっちゃいました。
私はムサシに顔じゅうをペロペロ舐められて正気に返りました。
すると義兄が「いやー、驚いた。美咲ちゃんのオマンコにムサシのチンポ全部嵌まっちゃったよ。
ここまでは予想してなかった。どうだ、オマンコの中でコブが大きくなってるか」と言いました。
私は意識が朦朧としていて、義兄が何を言ってるのかもわからなかったけど、
義兄に凄く恥ずかしいことをされてるんだと思いました。
間もなくムサシは私の顔を舐め飽きたのか、左の前脚を右側に移して体の向きを変えました。
そして義兄が私の左足を床に下ろしたんです。
するとムサシは前脚をソファから下ろして反対向きになったんです。
アソコの中をおちんちんでグリグリえぐられる感じがして凄く気持ち良くなったけど、
あっ、ムサシが離れてくれると思って、私はお尻を少し引きました。
でも、アソコからおちんちんが抜けなくて、アソコの入り口に痛みを感じたんです。
すると義兄が「あ、美咲ちゃん、腰を引いたらだめだ。オマンコの中でコブが大きくなってて抜けないんだから」
と言ってムサシのお尻を私の股の中に押しつけたんです。
アソコの中でムサシのおちんちんが凄く太くなってお腹の方まで入ってる感じで、
ピュッピュッと射精されてる感じで、ムサシのお尻を押しつけられたら、また体じゅうに電流が走って、
あたしは「あぁぁぁーーーっ」と大きな声を出して、お腹をビクビク震わせていっちゃいました。
気がつくと、義兄がムサシの尻尾を持ち上げて、「すごい、美咲ちゃんの白いオマンコ汁がドロドロ溢れ出てる。
すっごく気持ちいいんだね」と言いました。
そして「もっと気持ち良くなるかな」と言ってクリトリスを撫でたり揉んだりして
ムサシのお尻を押しつけたり揺すったりするんです。
そうでなくても、お腹の中にピュッピュッ射精されてる感じがしてジンジン熱くなったり
気持ち良くなったりしてるのに、また体じゅうに電流が走って気が変になっちゃいそうなほど
猛烈に気持ち良くなって、あたしは「あぁぁぁーーーっ、死んじゃうーーーっ」と叫んで失神してしまいました。
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