色っぽくなったんじゃないの、男でもできたの、
なんて、職場の男性からよく言われるようになったの。。
痴漢さんにも時々遭うようになったわ。。。
私の体。。。確かに以前より肩やわきの肉が落ちて、その分、胸が目立つようになったみたい。
特にウエストが締まったのだけど、ヒップや腿は少し太くなったの。。
四つ這いの体勢で歩行したり、腰を振ったり、これって結構体力を使うのよ。
覆いかぶさってきた巨体を受け止めるのもそう、終わった頃には、いつも汗びっしょり、ぐったりよ。。。
ああ。。交尾でシェイプアップしてしまうなんて。。私。。
初めて彼にレイプされたときは痛いばかりで少しも気持ち良くなんてなかったわ。
しかも人間じゃない、犬の彼に犯されて。。ショックだったわ。
でも不思議なものね。。。彼に何度か抱かれるうちに。。下半身がしびれて。。そのうち電気が走るように
なんともいえない感覚が脊髄を伝って上がって来て。。やがて意識がぼーっとして、体が火照りだして。。。
彼の体毛に覆われた筋肉質の腕や胸に抱き締められ、身動き出来ず、彼の唾液臭と体臭をかぎながら
太く長く、凶器のように猛々しく怒り膨張した赤黒い棍棒を深々と刺し沈められ、
秘肉をからめたままズロロッと引き抜かれ、
それを繰り返され、繰り返され。。切なく苦しい思いで必死に耐え続けることに。。。
ああ。。この世のものとは思えない快楽を感じるようになってしまったの。。私。。
それでね、彼の貪欲な性欲には周期があるの。
私の生理が始まる2週間くらい前から、生理後1週間くらいまでよ。
特に生理の数日前なんか、部屋の中でさんざんヤッた後、家の外へ引きずり出して、また始めるの。
初めの頃はリビングでやってたのだけれど、彼の精液や体毛、私の汗やおもらしなんかで
汚れてしまうし、掃除してもなかなか染みや臭いが取れないの。。
なので途中から彼が棲んでる裏の廃屋でやるようにしたの。
廃屋なんだから、いくら汚してもかまわないし。
また、広い中庭があるので、家の外でしたって、周りからは見えないようになっているから
彼に、とことん付き合えると思ったの。
彼と関係を持って2週間経った頃かしら。。その日は残業で夜遅く帰宅したの。
そしたら彼、家の入り口の前で座り込んで、私を待っていたの。
彼は私を見つけるとすぐに近寄り、スカートに噛み付かれたの。
そのまま家の裏手まで彼に引っ張られ、そこで押し倒されそうになったので、自分で廃屋へ向かって逃げて、壊れた垣根の隙間から中に潜り込んだの。
もう、その時は廃屋というシチュエーションで彼に容赦なく抱かれる自分の姿を想像して、すごく興奮していたわ。
でも、そこで待っていたのは予想もしていなかったシチュエーションだったの。
※元投稿はこちら >>