お返事、嬉しいわ。。
コブね。入らなかったの。その時は。
彼のはとても立派で、大きすぎたのね。先端が子宮にごりごり当たるの。
ああ。。もしコブまで入れられたら、どうなっていたかしら。。
思い出しても恥ずかしい、彼との初体験。。
まだ目覚めてなっかた頃の私。彼に抱かれている間、ただ怖くて泣き叫んで。
嫌がって暴れ悶える私に、彼は容赦なくのしかかり両足でギュウと締め上げるの。
そして、私の間に割り込んで、赤黒く膨れ上がった立派なモノを
無理やりねじ込んでは早く激しく出し入れするの。
彼のモノから絶えず滴る液のおかげで、大事には至らなかったけど
私のアソコは裂けちゃうかと思えるくらい押し広げられ、
ギュプ、ギュプって苦しそうな音を立てていたわ。。
私は、初めてのその感覚に気が遠くなるくらい苦しい痛みを味わい、
彼のたくましい胸板に埋もれ、激しい息遣いを耳元で聞きながら
恐怖で引きつった顔をくしゃくしゃにして
「ごめんなさい」「許してください」って、謝ってばかりいたのを
覚えているわ。。。
まるでレイプよね。。
ああ、レイプなのだわ。
私、文字通りのケダモノに白昼堂々とレイプされちゃったのよ。。!
その後、どこをどう歩いたのか。。ふらふらと自宅にたどり着くと
玄関で気を失ったみたい。。
数時間経ったかしら、後で鏡を見ると、生ゴミの腐汁で茶色く染まった上着、
引き裂かれ食いちぎられたスカート、赤く腫れて飛び出したラビアが
あらわになった下半身、薄く白濁した液がつたう裸足の両脚、
穴だらけのストッキング。
また、涙が溢れてきたわ。。
一瞬、何もかも投げ出したい。。死にたいとも思ってしまったの。。
それでね、このままだと私、もう立ち直れなかったと思うの。。
でも、その気持ちを忘れさせてしまうくらい、禁断の快楽に引きずり込んだのも彼。
よろよろと立ち上がって玄関を上がると。。
リビングで待ち構えていたのは何と
赤く固く、猛々しく膨張したナニをビクン、ビクンさせながら
鼻息も荒く、すっかり戦闘態勢?に入った彼だったの!
一人暮らししていた私は、その夜、誰の助けを求めることも
出来ないまま。。
彼に、じっくり弄ばれて。。
コブが入ったのは次の日の明け方。。よ!
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