夫が出張から帰ってくるのは3日後です。
それまでには私の排卵の匂いも消えてるかしらと思いつつ、ケン太を何とか散歩に連れていくことにしました。
胴輪とリードを持って柵の前に行って、ケン太に「いうこと聞いて、ちゃんとお散歩に行ってきて、おとなしくしていたら、ご褒美にまたいいことさせてあげるからね。わかった」と、二度言って聞かせました。
ケン太は私の言葉を理解したのか、おとなしくお座りしました。
私は「ケン太は、とってもお利口さんね」と言って柵から出し、胴輪とリードをつけて散歩に行きました。
途中、何度か私にじゃれついたけど、私が「ケン太、おうちへ帰るまで待ち待ちでしょ」と言うと、すぐにおとなしくなって歩きました。
家へ帰って、私はケン太を柵の入り口の所に繋いで、足を綺麗にしてあげてから、リビングのカーテンをして、薄暗い照明をつけました。
まだ午後3時ごろなので、明るい光の中でケン太と繋がるのに凄く抵抗があったからです。
私は裸になって体にバスタオルを巻きました。体をケン太の爪で引っ掻かれたら困るからです。
そしてソファの前にシートとバスタオルを敷きました。昨夜は、私の愛液とケン太の精液が床のカーペットに垂れ落ちて、拭き取るのに苦労したからです。
胴輪を外すと、ケン太はすぐに私に抱きついてきて、私は慌ててソファの前まで後ずさりして四つん這いになりました。
ケン太は私のおまんこの匂いを嗅ごうともしないで、いきなり背中に乗りかかってきました。
そしてすぐに私の体を前脚で強く挟みつけて、私のお尻に腰を激しく打ちつけます。
おまんこの入り口におチンチンの先が突き刺さるように当たっていたと思ったら、急におまんこの中におチンチンが勢いよく入ったり出たりして、グチュグチュ音がします。
私は、自分のしていることが恥ずかしくていやらしいと思いながら、体が感じてしまって愛液を溢れ出させているのです。
ケン太は前脚で私の体をなおも強く挟みつけ、お尻に一層激しく腰を打ちつけていたけど、急にグイグイ腰を押しつけて動かなくなりました。
それと同時におチンチンが太くなってお腹の方までめり込んできた感じがしたと思ったら、お腹の中がパーッと熱くなって、物凄くいい気持ちが全身を包み込んで、私は「あぁーーーーーっ!」と悲鳴を上げました。
私は朦朧とした意識で『ケン太のおチンチンが子宮まで入ってるんだわ。子宮の中に精液を出されてるんだわ』と思いながら、頭をカーペットにつけて、かろうじて膝を立てていました。
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