でもすぐに、おまんこに痛みを感じて意識を取り戻しました。
私が気を失ってお尻を下げたので、ケン太のおチンチンでおまんこを引っ張られたのです。
また元のように四つん這いになって、私は、どうしてケン太のおチンチンがおまんこから抜けてくらないのかしらと思いました。
その一方で、ケン太のお尻に私のお尻をズンズン押しつけてみたい誘惑にかられました。
さっき私のお尻がケン太のお尻にズンと当たって、おチンチンの先でお腹の奥に物凄い刺激を受けたからです。
初めは弱く、そしてだんだん強く、お尻をケン太のお尻に押しつけたり、左右に揺すったりしました。
すぐにお腹の中がパッと熱くなって、また物凄い快感が火花のように全身に飛び散って、我慢できないほど気持ち良くて、私は体を反り返らせて「あぁーーーーーーっ! 死んじゃぅーーっ!」と叫びました。
気を失わなかったけど、お腹がいつまでもビクビク痙攣して、意識が朦朧となりました。
それ以後も、それと同じことが2回あって、もうダメ、これ以上おまんこにケン太のおチンチンを入れられて繋がっていたら、ほんとに死んじゃうと思ったころ、やっとケン太が私から離れました。
ケン太が私に覆いかぶさってきてから1時間以上は経っていました。
その夜はグッタリと疲れ切って、床に垂れ落ちた私の愛液やケン太の精液の始末をしてから、すぐに寝室へ行って朝まで眠ってしまいました。
でも、翌日になっていろんな心配ごとが湧いてきて、ネットで検索して調べてみました。
このサイトもそれで見つけたのです。
獣姦という言葉も知って、犬のおチンチンのこともいろいろ知りました。
前日が私の排卵日だったことも知りました。
朝起きた時は、前夜の私とケン太の行為がすごくいやらしくて恥ずかしいことで、自分がみじめでしょうがありませんでした。
でも、同じようなことをしている人がいるのを知って、少しほっとしました。
けど、夫には絶対に知られないようにしなければと思いました。
なのに、その日もケン太は私に執拗にまとわりついて、柵の中に入れても出してくれと吠えるのです。
一度人間の女と関係を持った犬は、女の排卵日前後の匂いに敏感になって、関係を迫ってくると書いてあるのを読んで、どうしていいのか困ってしまいました。
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