すぐにケン太が動かなくなって、ハアハア荒い息をして私の首や肩をペロペロ舐めます。
私は、いい気持ちが少しずつ薄れていって正気を取り戻したけど、自分とケン太がどういうことになっているかを思って、物凄く恥ずかしい気持ちになりました。
お腹の中の熱い感じは続いていて、ケン太と同じように荒い息をして、喉がカラカラになって、どうしよう、どうしようと思うばかりです。
するとケン太が私の横に下りてくれました。
私は、早くケン太と離れなければと思って、そおっとケン太のお尻から離れようとしました。
ところが、おまんこの入り口に痛みが走って、おチンチンが抜けてくれないのです(その時私はまだ、犬のおチンチンのコブのことを知りませんでした)。
私は驚いて「あぁっ、ケン太、どうしてぇー」と叫びました。
するとケン太が反対側に歩き出し、私はおまんこに強い痛みを感じて後ずさりしました。
そのまま私はケン太とお尻をつけて、ケン太に引っ張られて部屋の隅まで後ずさりしました。
ケン太が壁の前で止まって、私のお尻がケン太のお尻にズンと当たった途端に、お腹の中からおまんこに物凄い快感が走りました。
夫とのセックスで経験しているのとは違った感じで、全身がおまんこになったみたいな衝撃があって、私は「あぁーーーーーっ、いやぁーーーっ!」と叫んで気を失ってしまいました。
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