ABCさん、私はケン太しか知らないので・・・。
ほかの大きな犬とだったら、こんな具合になるかはわかりません。
ケン太の大きさが私にぴったりマッチしていたのかもしれません。
犬って、体の大きさの割におチンチンが大きいですから。
恥ずかしいのですが、約1か月後の私の排卵日ごろ、私はケン太の勃起したおチンチンを見てしまいました。
夫が出張から帰ってきて、もしも夫の目の前でケン太が私に乗りかかってきたらと思って、ハラハラドキドキの日が続きました。
また夫が出張中の1か月が経ったころの夜、私はいつものように、バスルームから出て、ソファに座ってビールを飲んでいました。
翌日が私の排卵日のはずだと思って、私は警戒してパンティを穿いていました。
夫が出張から帰ってきてからはケン太を警戒していたので、その癖がついていたのと、排卵日が来るたびにケン太を受け入れていたら、ケン太に支配されるようになって、夫にバレるかもしれないと恐れたのです。
それなのにケン太はいきなり私に乗りかかってきました。
コップに少し残っていたビールをこぼして、私は「ケン太、ダメ、やめて」と言いました。
ケン太は私の言うことをきかないで、私の肩に顔を乗せ、前脚で私の体を挟みつけて腰を激しく打ちつけます。
私がケン太の前脚をつかんで押し戻そうとしても、ケン太は離れません。
細長く伸び出ている赤いおチンチンの先がパンティごしに股の付け根にぶつかります。
「ケン太、ダメなの、やめなさい」と言っても、私の体を抱えるケン太の前脚の力が一層強まって、私はパンティが濡れているのに気づきました。
私のおまんこから出た愛液だけでなく、ケン太がもう射精しているのだと思い、私はあきらめて、そのままケン太がするのにまかせました。
間もなくケン太が後ろ脚を突っ張った感じになって、私の股に腰を打ちつけるのをやめました。
そして私の体を抱え込んでいた前脚をソファに下ろし、ハアハアしながら大きな舌で私の顔や肩を舐めます。
ケン太の前脚を両方とも私の体の左側にずらして、ケン太のおチンチンを見て、私はビックリしてしまいました。
犬のおチンチンが勃起したら、体の大きさの割には大きくなるとネットで読んでいたけど、ケン太のおチンチンの長さと太さ、コブの大きさは予想をはるかに超えていました。
細長くとがっていたおチンチンの先も太くなっていて、ピュッピュッと液体がほとばしっています。
根元近くに大きなニンニクみたいなコブがついた、まるで太くて長い棒のようなおチンチン。
こんなのが私のおまんこの中に、しかも、もしかしたら先が子宮の方まで入っていたなんて・・・・・。
そう思ったら、私は体じゅうが熱くなって、おまんこから子宮の方までキューッとなって、目まいがしました。
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