三日目には、私の排卵の匂いも消えて、ケン太はもう私にまとわりつかないと思ったのですが、そうじゃありませんでした。
でも、「ケン太、ダメよ。おとなしくして」と言うと、いうことをきいてくれました。
なのに、夜バスルームから出て、体にバスタオルを巻いて、ソファに座ってビールを飲んでいると、ケン太がしつこく私の股に顔を入れて匂いを嗅ぎます。
「ケン太、ダメ」と言うと、ケン太は顔を上げましたが、次の瞬間私に抱きついてきました。
私はビールをこぼしそうになって、慌ててサイドテーブルにコップを置きました。
その拍子にケン太が私の肩に顔を乗せて、前脚で私の体を抱き締め、股の付け根あたりに激しく腰を打ちつけてきます。
私がケン太の体を両手で押さえて「ケン太、ダメ、やめて」と言っても、ケン太はやめません。
私はケン太の強い力に抵抗して、ケン太の体を離そうとして押すと、先が細く伸び出ているケン太の赤いおチンチンが見えました。
またすぐに強い力でケン太の前脚で抱き締められ、おチンチンの先がおまんこの入り口に激しく突き当たります。
私はあきらめて、股を大きく開いて膝を曲げ、足をソファに乗せました。
すると、ズンズン突き当たっていたおチンチンの先が、おまんこにズルンズルン入ったり出たりして、すぐにおチンチンが長くなったような感じがして、おまんこの中を激しくこすります。
私は思いっきりお尻を上げて突き出し、おまんこをケン太の腰に押しつけるようにしました。
すると急におチンチンがおまんこの奥までズズーッと入ってきて、とがった先で突き刺されるような感じがしたと思ったら、お腹の中がパーッと熱くなって、物凄くいい気持ちに襲われました。
「あぁーーーーっ、ケン太ぁーっ、いやぁーーーっ」という声が出て、全身が痙攣してお腹がビクビク震え、我慢できないほどの気持ち良さで目の前が真っ白になりました。
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