ABCさん、私にははっきりとは断言できませんが、ケン太のおチンチンの先が子宮まで入っているとしか思えないような感じだったのです。
書き忘れていましたが、初めての時は、早朝に目が覚めたら、パンティもシーツも濡れていました。きっと子宮に溜まっていたケン太の精液が寝ている間に出てきたのではないでしょうか。
それに、私が読んだものの中にいくつか、犬のおチンチンは先が細く尖っていて、勃起してから太くなるって書いてありましたけど。
もしかしたら、ケン太のおチンチンがおまんこからいつまでも抜けないのは、大きくなったコブと子宮頸管で太くなったおチンチンのためじゃないのかしら。
(2回目の続きです)
ケン太が私から下りても、私はじっとしていました。引っ張られるのを恐れたのです。
おまんこからお腹にかけて温かくて、キューッとなります。
ケン太がゆっくりと後ろ向きになって、おまんこからお腹の方までおチンチンがグリッと動いたのがわかったけど、別に痛くありません。
おまんこからおチンチンが抜けないで、私とケン太はお尻をつけて繋がったままです。
私は「ケン太、動かないでね」と言って、お尻をケン太にグイグイ押しつけたり回すようにしました。
するとケン太が「クゥォーン」と変な声を出して、私はお腹の中が燃えるように熱くなって、おまんこも物凄く気持ち良くなって、全身がとろけてしまいそうで、「あぁーーーーっ! ケン太ぁっ!」と叫んで、頭を床につけてお腹とお尻をビクビク震わせました。
そんなふうにしてケン太と1時間くらい繋がっていて、私は合計5回絶頂へいったと記憶しています。
ケン太が離れると、おチンチンは陰嚢に納まってしまっているので、私はケン太の長く太くなったおチンチンも、大きいコブも見ていません。
2回目はケン太に引っ張られなかったので、私のおまんこから流れ出た愛液とケン太の精液は、床に敷いたシートの上のバスタオルに落ちて、カーペットを汚しませんでした。
私から離れると、ケン太はおとなしくなって床に寝そべっているので、私はバスルームへ行ってシャワーを浴びました。
シャワーを浴びている間、おまんこから少しずつ精液が流れ出ていたようですが、はっきりとはわかりません。
私はバスルームから出ると、ナプキンを当ててパンティを穿きました。
それから夜寝るまでの間のナプキンの濡れ具合を見ると、おまんこからケン太の精液が少しずつ流れ出ていたような気がします。
その翌日も、おまんこにケン太のおチンチンを入れさせて、その後は次の排卵日になるのですが、それはまた書きます。
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