「犬のおちんちんはね、完全に勃起するまでは、先の方が細くなってて、とがってるのよ。
それに、おちんちんには骨があるのよ。軟骨だけどね。
ジャックとセックスするようになってから、いろいろ調べたのよ。
それでね、とがった細いおちんちんが伸び出てきてオマンコに入ったり出たりすると、ついにはコブも入って根元まで嵌まっちゃうわけ。
それまでコブはそんなに膨らんでないの。
だけど、おちんちんが根元まで嵌まっちゃうと、急に太くなってコブも大きく膨らむのよ。
ジャックなら、コブの直径は7cmくらいになるわよ。
それでおちんちんがオマンコから抜けなくなるの。
あ、話を元に戻すとね、おちんちんのとがった先がうまく子宮口を突くとね、そのままズズーッと子宮に入っちゃうのよ。
そしておちんちんが根元まで嵌まっちゃうから、完全に抜けなくなるのね。
子宮に射精されるのと、オマンコの中に射精されるのとでは、絶頂感がすごく違うんだよ。
あ、それから、子宮にジャックが射精したからって、絶対に妊娠しないから、心配しないでね。
人間と犬は染色体が違うからだって。
その点、人間の男とセックスするよりすっごく安心なのよ。
だから、これからもセックスしたくなったら、ジャックとしてね。
あー、あたしも早くジャックとしたいよぉ。
亜里沙がジャックと繋がって喘ぎ悶えて何回も逝くの見て、あたしも興奮してオナニーで逝ったけど、
ジャックのおちんちんはもっともっといいからね。
あ、それと、ジャックのおちんちんはいつも清潔にしてるから、病気の心配はないからね」
30分くらい経ってから麻美がジャックを呼ぶと、ジャックは起き上がって麻美に寄ってきました。
もうすっかり元気になったようです。
それに、私で満足したからか、落ち着いて麻美のいう通りにします。
まだ2回しか成功してないんだけど、前からジャックのおちんちん入れてみるね。
といって、麻美はベッドに腰かけ、畳んだ掛布団を背中に当てて股を開きました。
するとジャックは麻美の割れ目の匂いを嗅いでペロペロ舐めました。
麻美は、あぅん、と喘いでジャックの前脚をベッドに引き上げました。
そしてジャックを抱いて割れ目にジャックのおちんちんのところを密着させると、
ジャックは前脚で麻美の体をしっかり挟んで腰を前後に激しく振り始めました。
麻美が、あっ、あっ、あぁっ、と喘いで、ジャックが腰を動かさなくなったのは、ほんの少し経ってからです。
すると麻美は、ジャックの前脚をつかんで腰をぐいぐいジャックに押しつけて、あぁーっ、あぁーん、あぁーっ、あぅぅーん、と喘ぎました。
そして、あぁぁーーっ、ひぃぃーーっ、と布団の上に仰け反りました。
逝っちゃったみたいです。
するとジャックは前脚を両方とも麻美の横に置いてから、ベッドから下りて床に反対向きになりました。
その時、麻美は、あぁうぅぅっおぉぉーっ、と奇妙な声を上げてジャックの尻尾をつかみました。
そして、布団に背中をつけた麻美の開いた股の中にジャックのお尻が密着して繋がった格好になったのです。
※元投稿はこちら >>