私とジャックはお尻をつけて1時間くらい繋がっていたと思います。
私はきょうか明日が排卵日なので、ジャックは私の匂いを嗅いで凄く興奮していたんだと、後で麻美がいいました。
ジャックのおちんちんが私から抜けた後、私はグッタリ疲れてベッドにうつ伏せになっていました。
私とジャックが何をしていたのかを思い出して、凄く恥ずかしくて泣きたい気持ちでした。
それからまたジャックが元気になるまで、麻美はそんな私の気持ちにおかまいなく、いろいろ教えてくれました。
「亜里沙、雄犬はね、オマンコにおちんちんを挿入してから抜けるまで、ずっと射精してるんだよ。
だから、それはすっごく多いわけ。なのにさ、亜里沙のオマンコからジャックのおちんちんが抜けてから、亜里沙のオマンコから出た精液はほんの」ちょっとだったよ。
ていうことは、ジャックのおちんちんは亜里沙の子宮にまで入ってたというわけ。
子宮に直接射精されたから、そのたくさんの精液は子宮にたまっていて、オマンコから出てこないのよ。
でも、時間をかけて流れでてくるのもあるから、亜里沙、ナプキンをつけて寝てね」
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