どれくらいそうしていたのかしら。
オナニーの時より何倍も激しいエクスタシーに何回も達して、もうこれ以上はダメという感じになって私は腕を伸ばし、ジャックから離れようとしました。
なのにジャックのおちんちんがアソコから抜けないで、痛みを感じたのです。
麻美が「亜里沙ダメ、ジャックから離れようとしたらダメよ」といって私を押さえました。
「えぇっ、どうして?」というと、麻美が
「亜里沙のオマンコの中でジャックのおちんちんのコブがすっごく大きくなってるのよ。無理に離れようとしたらオマンコの入り口が破れるんだからね」というんです。
「そんなぁ……コブってなんなの?}
「犬のおちんちんには根元近くにコブがあるのよ。それがオマンコに嵌まっちゃったら凄く大きく膨らむのよ。それでオマンコからおちんちんが抜けないのよ」
「そんなぁ……じゃぁ、あとどれくらい?」
「ジャックの興奮が冷めて、精液が出なくなったらコブが小さくなるから、それまで亜里沙はまだまだ感じるんだよ」
麻美はそういって、ジャックの尻尾をつかんで私のお尻にジャックのお尻をグイグイ押しつけてこねるようにしました。
するとまたアソコからお腹の方までズンズン気持ち良くなって、私は、あぁっ、あぁん、あっ、あっ、あぁーって喘ぎ続けて何回もエクスタシーに達しました。
※元投稿はこちら >>