知らず知らずのうちに私は喘ぎ声を出していました。
すると麻美がいいました。
「亜里沙、凄く気持ちいいのね。わかるわ。あたしも20回以上も今の亜里沙と同じようになったから」
そしてジャックの尻尾を持ち上げていいました。
「あら、亜里沙のオマンコ汁に血が混じってる。亜里沙、処女だったのね」
麻美に指でアソコを触られる感じがしました。
「ほんとだ、よく見ると処女膜あるわ。ちょっと切れてるけど。痛くない?」
私は、アソコもお腹の中も次々に気持ち良くなるので、アソコの痛みなど感じませんでした。
それを察したように麻美がいいました。
「亜里沙のオマンコの入り口ピンク色で、とても綺麗。すっごくヒクヒクしてる。こんなに感じてるんだったら、痛みなんかないわよね。そうだ、お尻を回してみて。もっとすっごく気持ち良くなるから」
「麻美、恥ずかしいから、そんなとこ見ないで」といいながら、私はお尻をクネクネ動かしていました。
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