ジャックは前脚で私の体を挟んで、少し伸び出ているヌルッとしたおちんちんを私の太腿にグイグイ押しつけるのです。
麻美が「ジャックだめよ」といってジャックを私から引き離したけど、
「ひょっとして亜里沙は、きょうかあした排卵日じゃない?」といいました。
私は一瞬そうかもしれないと思ったけど、「わからないわ」といいました。
すると麻美は「きっとそうよ。ジャックは亜里沙のオマンコの匂いを嗅いで発情して、亜里沙としたいのよ。亜里沙、パンティ脱いで、さっきの私みたいな格好になって」といいます。
私が「そんなぁ、いやよ、いや」というのに、麻美は私のパンティをずり下ろしてしまいました。
私は抵抗したけど、ジャックが私に抱きつこうとするので、肘をついた四つん這いの格好にされて、すぐにジャックに乗りかかられてしまいました。
そして前脚で体を強く挟みつけられて、お尻に腰を激しく打ちつけられました。
私は処女なのに、こんなのダメダメと思うのに、ジャックの力は強くて、おちんちんの先がアソコに突き刺さったり出たりして、ズズーッと深くまで入ってきた感じがしたら、急にお腹の中が熱くなった感じがして、オナニーの時よりも何倍も気持ち良くなって、失神しそうになりました。
そしてジャックのおちんちんがアソコの中ですごく大きくなった感じがして、物凄くいい気持ちが波のように押し寄せて体が痙攣し、頭の中が真っ白になりました。
気がついたらジャックは私の体から下りて後ろにいました。
なのに私のアソコの中にジャックのおちんちんが入っていて、私とジャックはお尻をつけて繋がっていたのです。
「びっくりだわ。初めてなのにジャックのおちんちんが亜里沙のオマンコに全部嵌まっちゃったわよ」と麻美がいいました。
これってどういうこと? これってなんなの?
物凄い恥ずかしさだけがあって、私は何も考えられなくなっていました。
それなのに、アソコからもお腹からも凄くいい気持ちが湧き出てくるんです。
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