その日、麻美の両親は外出していて夜まで帰ってこなかったのです。
ジャックは家の中で飼っていて、私が家に入るとしつこくじゃれついてきました。
麻美が「亜里沙、絶対に秘密を守ってくれるなら、すごく気持ちいいことしたいんだけど」っていいました。
気持ちいいことって……私はオナニーすることあるけど、それを二人でし合うのかなって一瞬思って、変な気持ちになりました。
麻美が服を脱ぎだして、私の上着も脱がそうとしたので、私は「ダメよ」っていったけど、強引に脱がされてキャミとパンティだけにされました。
麻美はパンティも脱いでキャミだけになりジャックの名前を呼びました。
私の横で私のお尻の匂いを嗅いでいたジャックが麻美に激しくじゃれついて、麻美のお尻や前の割れ目を舐め回しました。
麻美が四つん這いの格好になって「ジャック来て」といいました。
するとジャックが麻美に乗りかかったので、私はびっくり仰天です。
麻美が肘をついてお尻を上に向けた格好で、ジャックが前脚で麻美の体をしっかり抱えてすごい勢いで腰を麻美のお尻に打ちつけるのを見て、私は心臓が激しく打って頭にどっと血が登りました。
先のとんがった細いおちんちんが麻美の割れ目に入ったり出たりするのが見えて、私の目はそれに釘づけになりました。
でも、伸びたおちんちんが麻美のアソコにちゃんと入っていかないみたいで、ジャックは麻美の体から下りてしまいました。
麻美は「あぁ、ジャックったら、なにか焦ってるみたいね。亜里沙がいるから気になってるのね」といって四つん這いの格好をやめました。
するとジャックは床に座っている私に抱きついてきて太腿に腰をグイグイ押しつけて、私はひっくり返りそうになりました。
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