麻美とジャックも1時間くらい繋がっていました。
(ジャックのおちんちん、子宮に入ってたわ。だから1時間くらいも抜けなかったの。子宮に入ってない時は30分くらいで抜けるんだけど。と、後で麻美がいってました。)
麻美は時々ジャックの尻尾を引っ張って腰を揺すります。
すると麻美は、あっ、あっ、あぁぁーーっ、いくいく、あぁぁーーっ、と声を出して仰け反って逝っちゃいました。
その時はジャックも大きい舌を出して、ハアハアとすごい荒い呼吸をしていました。
ジャックもきっと凄く気持ち良くなっていたのです。
麻美は逝った後しばらく、失神したように動きませんでした。
私はジャックの尻尾を持ち上げて麻美とジャックが繋がっている部分を見たい誘惑にかられたけど我慢しました。
麻美は目を開けると、いいました。
「亜里沙に見られてるとおもうと、余計に興奮して感じるわ。
ねえ、ジャックの尻尾を持ち上げて、あたしのクリちゃんを撫でたり揉んだりしてみて。
それと、ジャックのお尻を左右に揺すってみて」
恥ずかしい気持ちもあったけど、私は麻美のいう通りにしました。
麻美のアソコは麻美から出た白い粘液でベットリしていて、それがお尻の方まで流れていました。
麻美のいう通りにすると、麻美は、あっ、あっ、あぁーん、あっ、あっ、あぁーっ、と声を出して喘ぎ悶えて、最後には悲鳴を上げて仰け反って失神しました。
それを見て、私はアソコの中が変な感じになって粘液が溢れ出て濡れているのを感じました。
ジャックが麻美から離れて少し経ってから、麻美がいいました。
きょうはこれで終わりにするつもりだったんだけど、
でも、またジャックが元気になったら、もう一度、亜里沙も今のあたしみたいに前からしてみようよ。
亜里沙のオマンコの匂いを嗅いだら、ジャックはきっとまた興奮して発情するから。
それにね、亜里沙のオマンコってジャックのおちんちんを受け入れやすいのかもよ。
最初にあたしが四つん這いになった時、ジャックはおちんちんを上手に挿入できないで下りてしまったでしょ。
あたしが初めてジャックに乗りかかられたのには、ちょっとしたきっかけがあったんだけど、その時もちゃんとできなかったの。
でも何回かしてるうちに、完全に挿入されちゃったのね。
前から挿入されるのも、あたしがコツを覚えるまで、うまくできなかったわね。
ほんとは、ジャックは前脚をベッドに置く体勢では上手に挿入できないのよ。
だから、きょうはすごくラッキーだったのよ。
30分が過ぎて、麻美がしたように背中に畳んだ掛布団を置いてベッドに股を開いて座り、ジャックが寄ってくると、興奮して私の心臓は早鐘のように打ちました。
ジャックは私の割れ目の匂いを嗅いでから大きい舌で舐めます。
いい気持ちがアソコから頭までツーンと走って、私は、あぁーっ、と声を出しました。
ジャックはすぐに前脚をベッドの、私の体の両側に乗せて私に覆いかぶさってきました。
「亜里沙、ジャックを抱いて、おちんちんにオマンコをつけるのよ」と麻美がいいます。
ジャックは前脚で私の体を挟みつけて、ハアハアいって腰を激しく押しつけてきます。
アソコの中におちんちんが入ったり出たりする感じがしたとおもったら、深くまで一気にズズーッと入ってきて、凄く膨らんだ感じがしました。
そしてジャックが動かなくなた途端に、お腹の中が熱くなって、物凄くいい気持ちが電流のように体じゅうに走りました。
亜里沙もきっとうまくできるとおもうわ。
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