高志君にアナルにおチンチンを激しく出し入れされると、ニコライのおチン
チンの先で子宮をこねられて、大きな瘤でおマ○コこねられるから、あたしは
いきっぱなしになって、高志君に射精されてアナルからおチンチンを抜かれる
まで、泣いたり悲鳴を上げたり、失神して息を吹き返すのを繰り返したりして
狂乱状態だったのです。
ニコライにおチンチンを挿入されてから抜けたのは40分くらい経ってから
で、ニコライが離れた後、あたしはしばらく死んだようになって眠りました。
そして眠りから覚めて、あたしは高志君が憎たらしくて、
「ニコライのおチンチン嵌められてるのに、アナルに嵌めるなんて、ヒドイじ
ゃない。莉佳ちゃんや美雪ちゃんにも同じことしてよね」と言いました。高志
君が、
「わかったよ。ニコライとオレが元気になったらするから」と言ったので、あ
たしは少し嬉しくなったけど、美雪ちゃんは、「あたしはイヤよ。美香ちゃん
見てたら、あたしだったらほんとに気が狂っちゃうって思ったもの」と言いま
した。莉佳ちゃんは、何も言わずに恥ずかしそうに笑っていました。もしかし
たら、莉佳ちゃんは、もう経験済みなのかもしれないと思いました。
あたしは、嫌がる美雪ちゃんにさせたいって思ったけど、美雪ちゃんは、き
ょうはもうニコライとしてるから無理ね。で、ニコライと高志君の精力が回復
してから、莉佳ちゃんが重ねた敷布団に仰向けになりました。
あたしと美雪ちゃんが莉佳ちゃんの太腿を大きく開いて持ち上げて、高志君
が、ヌルヌルなままの美雪ちゃんのおマ○コ汁を指ですくい取って、莉佳ちゃ
んのおマ○コに塗りつけました。
高志君がニコライを呼ぶと、ニコライはノロノロと莉佳ちゃんのお尻に近づ
いてきて、おマ○コの匂いを嗅ぎます。そしてちょっと舐めて、すぐに前脚を
敷布団に上げました。そして大きい舌を出してハアハアいって、お尻を前後に
動かします。
細く尖った赤いおチンチンの先が見えて、だんだん伸び出てきて莉佳ちゃん
のおマ○コに入ったり出たりして、だいぶ太くなって、ニコライのお尻の動き
が速くなって、グチュグチュいう音が大きくなって、莉佳ちゃんが「あっ!あ
っ!あぁっ!」って喘ぎます。
莉佳ちゃんが「ああぁーっ!お腹にぃっ!ああぁーっ!すっごくぅっ!」っ
ていう声を出してシーツを握り締めたのと、ニコライが腰を莉佳ちゃんの股に
密着させて動かなくなったのが同時で、すぐに莉佳ちゃんは「ああぁーっ!い
く!いく!ああああぁーっ!」って叫んで体を反らせて白目をむきました。
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