私と美雪ちゃんが、次に莉佳ちゃんと高志君の家に来るように誘われたの
は、美雪ちゃんの排卵日の前の日の日曜日です。美雪ちゃんが断るかと思った
ら、そうじゃなくて、美雪ちゃんはニコライにおチンチンを嵌めてほしいんだ
と思って、ちょっとびっくり。
そういえば、私はニコライとさせられてから、彼に誘われても、彼のおチン
チンがちょっともの足りない感じ。
莉佳ちゃんたちの家には、午後3時ごろ行きました。ニコライが嬉しそうに
出迎えて、特に美雪ちゃんにまとわりつきます。居間の隣の和室の畳の上にシ
ートが敷いてあって、隅の方に敷布団が敷いてあって、その横に二つ折りにし
た敷布団が何枚か重ねてあります。
高志君が冷蔵庫からワインのボトルを出してきて、私たちはワイングラスに
注がれたワインを飲みました。私も美雪ちゃんも莉佳ちゃんもすぐに酔って、
顔が真っ赤。ワインのせいばかりじゃないみたい。
ボトルを空にしてから、私たちは和室に行って、それぞれ着ているものを脱
いで裸になりました。柵に入れられたニコライは、こっちを見てワンワンいい
ます。
美雪ちゃんが高志君に敷布団の上に仰向けにされて、私は重ねた敷布団に座
った莉佳ちゃんに後ろから抱かれて見ています。
美雪ちゃんは、高志君に乳房を揉まれて、乳首を舐められ、吸われて「あ
っ!あっ!あぁっ!」って喘ぎます。やがて高志君が美雪ちゃんの股を開く
と、おマ○コの入り口から、もう白いおマ○コ汁が溢れ出ています。私も莉佳
ちゃんに乳房を揉まれたり乳首を撫でられたりして、おマ○コがヌルヌルにな
っています。
高志君にクリトリスを舐められて、おマ○コに指を入れられてこね回され
て、グチュグチュいう音がして、美雪ちゃんは「あぁん!あぁーっ!あぁん!
あぁーっ!」って喘いで、両手でシーツを握り締めます。
やがて高志君が、「もういいだろ。莉佳、美香、そこよけて」と言って美雪
ちゃんを抱き上げて、重ねた敷布団の端に寝かせました。そして「莉佳、美
香、美雪の股を広げて持ち上げてて」と言って、居間に行って柵の入り口を開
けました。
ニコライが勢いよく走ってきて、大きな舌で、おマ○コ汁が溢れ出ているお
マ○コの入り口を舐めます。美雪ちゃんが顔を上げて、虚ろな瞳でそれを見
て、「あぁん!あっ!あっ!あぁーっ!」っていう声を上げます。高志君が美
雪ちゃんの背中に大きなクッションを挟みました。
すぐにニコライが前脚を敷布団に上げて、お尻を前後に激しく動かします。
先が細く尖った赤いおチンチンが伸び出てきて、おマ○コに入ったり出たりす
るのが見えて、グチュグチュいって白いおマ○コ汁がお尻に流れて、美雪ちゃ
んが「あっ!あっ!あっ!あっ!」って喘ぎます。やがてニコライが美雪ちゃ
んの股の付け根に腰をグイグイ押しつけて動かなくなって、美雪ちゃんが、
「あぁーっ!おチンチンがぁ!お腹まで入ってくるぅっ!あぁーっ!ダメぇー
っ!あぁーっ!すっごく太くぅ!・・・大きくぅっ!・・・あああぁーっ!」
っていう声を上げて、白目をむいてシーツを握り締めて、お腹を激しく波打た
せました。
大きな舌を出してハアハアいって、美雪ちゃんの顔や首を舐めていたニコラ
イが、敷布団から前脚を下ろして反対向きになって、美雪ちゃんが「あぁぅん
っ!」って呻いて目を開けました。高志君が、
「ほら、ニコライのチ○ポ、美雪のおマ○コに根元まで嵌まっちゃったぞ。こ
れで、30分以上は抜けないな。美雪、ニコライが後ろ向きになった時、チ○ポ
の先で子宮の中と、大きくなった玉でおマ○コの中こねられたんだろ」って言
って、美雪ちゃんが虚ろな瞳で、
「そんなぁ・・・知らないわぁ」って言って、美雪ちゃんの方を振り返ったニ
コライの体がちょっと動いて、美雪ちゃんが「あぁーっ!ニコライっ!あぁ
ん!」っていう声を出しました。
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