高志君がニコライを放すと、ニコライは美雪ちゃんのおマ○コの入り口の匂いを
嗅いでペロペロ舐めます。美雪ちゃんが「あぁーっ!」って喘いで目を開けて、
「えぇーっ!何よこれぇっ!」って声を出すと同時に、ニコライが前脚をベッドに
上げて、お尻を激しく前後に動かして、美雪ちゃんが、
「あぁーっ!だめぇっ!いやぁーっ!」って叫んだけど、大きな舌を出してハアハ
アいうニコライの顔が目の前にあって、体を前脚できつく挟みつけられて、抵抗で
きずに「あっ!あっ!あぁっ!あっ!あっ!あぁっ!」って喘ぎます。
高志君とあたしが、美雪ちゃんの太腿を持ち上げて、足をベッドの端につける
と、先が細く尖った赤いおチンチンがおマ○コに入ったり出たりするのが見えま
す。
やがてニコライが、美雪ちゃんの股の付け根に腰をグイグイ密着させて動かなく
なりました。美雪ちゃんが、「あぁーっ!いやぁーっ!」っていう声を上げて、お
尻を持ち上げました。すると高志君が、「あっ、玉が見える。大きくなった玉がお
マ○コに嵌まってない。失敗だ」と言いました。
大きなニンニクみたいな形をした玉をあたしも見て、「えぇーっ!玉ってこんな
に大きいの」ってびっくりして、「あたしの時は、こんなのがおマ○コの中に入っ
てたんだ」と思って、変な気持ちになりました。
やがてニコライがベッドから前脚を下ろして、美雪ちゃんと反対の方を向くと、
おマ○コからおチンチンがズルッと抜けて、美雪ちゃんが「あぁぅっ!」って呻き
ました。
ニコライのお腹の下で、物凄く太くて長いおチンチンがピクピク揺れて、先っぽ
も太くなってて、透明な精液がピュッピュ出ています。根元にある玉も凄く大き
い。あたしはまた、「こんなのが、あたしのおマ○コから子宮まで嵌まってたなん
て、信じられない」って思って、体が熱くなって、変な気持ちになりました。
美雪ちゃんが、うつろな表情をして上体を起こすと、おマ○コの入り口から、ニ
コライの精液と美雪ちゃんの白いおマ○コ汁が混じったものが、たくさん流れ出ま
した。
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