今度は、友達の前田美雪ちゃんにもニコライとさせたことを書きます。
あたしの彼と美雪ちゃんの彼との4人でスワッピングしたこともあるので、美雪
ちゃんにもニコライとさせて、秘密を共有しようと思ったのです。
あたしは美雪ちゃんの生理日も排卵日も知っているから、彼女の排卵日に莉佳ち
ゃんの家へ連れて行きました。
美雪ちゃんも犬が大好きなので、ニコライに抱きつかれて顔をペロペロ舐められ
ても、笑って、されるままになっていました。でも、ニコライにソファに押し倒さ
れて、ニコライがお尻をヒクヒクさせてるのを見て、美雪ちゃんは、
「あら、何よこれ、いやだぁ」と言ってニコライを押し戻そうとして、高志君が
「ニコライ何してるんだ」と言って引き離しました。
ワインを飲んで夕食を食べた後、しばらくしてから高志君が、「じゃあ、みんな
寝室へ行こう」といいました。それを聞いて美雪ちゃんが、「ええっ、何するの
ぉ」って言って、高志君が「決まってるじゃないか、男一人、女三人のプレイじゃ
ないか」と言い、美雪ちゃんが「だめよ、あたしきょう危険日だもの」と言いまし
た。高志君は、
「大丈夫、美雪に入れる時は、コンドームつけるから」と言って、美雪ちゃんの手
を引いて寝室へ向かい、あたしたちも続きました。
高志君が美雪ちゃんの着ているものを脱がそうとすると、美雪ちゃんは、「シャ
ワーも浴びてないのにぃ」と抵抗します。高志君が「その方がいいんだ。この匂い
がたまらない」と言って、ブラも外してパンティも脱がして、ベッドに仰向けにし
ました。
あたしたちも裸になって、莉佳ちゃんがベッドに上がって、美雪ちゃんの後から
抱いて乳房を揉んで、美雪ちゃんのお尻がベッドの端にあるので、あたしが美雪ち
ゃんの股を開いておマ○コの入り口を広げ、クリトリスを撫でます。美雪ちゃんは
「あっ!あっ!あぁーっ!」って喘ぎます。
高志君も裸になって、部屋から出て行って、ニコライを連れてきました。
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